
第三章「彼らの温度の二律背反」
バトル後編にして、中々の残虐具合!なるほど、結構思い切った内容だなぁ。第三話にして、どん底の鬱展開。フィアが家出!そして、連れ戻しとこの三話目でひと通りのやるべき事はやっている感じ。成程成程、とても先が楽しみだ!
第四章「夜には母親と抱き枕を」
全話の暗い基調を引きずったままのリベンジ戦。決着の途中で、フィアが心のセ知りを付けて吹っ切れる話。所で、委員長は向こう側の人なのかな?
第五章「たとえ呪われても」
フィア参戦して2対1の図。にしても何で主人公達は悠長に隠れてんだ?そしてボンデージ委員長が美味しいところを持って行って前半終了。後半は委員長の身の上話。成程組織は色々あるのね。