2012年05月10日

レポゼッション・メン

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近未来。人工臓器が発達した世界。しかし人工臓器は高額でローンを組む対象に。そしてそのローンが払えない物は容赦ない回収。(=死)
主人公はそんな回収屋の一人。そんな主人公がとある事故で自ら人工心臓を入れる事に・・・・

何というか、要するに自分が取り立て屋だったのに、逆に取り立てられる側になったとたん、逆ギレして、「借金踏み倒してやる!」ってなるわけですが、冷静にそんな事を考えるとこの映画は台無しかなと思ったり思わなかったり。所々少しグロい場面もありますが、そういうのが大丈夫の方はお時間のある時にいかがでしょうか。
posted by やまちゃん at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(劇場系)