
二人の兄貴をシバくまどかにより、二人の国王が打ち解けそのまま会議に。でもって何となく平和な感じになって、ジャージ部も3人に。そしてジャージ部の歌もEDに復活。ラストに向けどういった感じに盛り上げていくのか楽しみ。
部室存亡の危機なジャージ部!理由は正式な部じゃないから!えええ?
って言うことで、正式な部として認めてもらうため新入部員を募集することに。そしたらすぐ来た!でも、すぐ辞めた!何か、前回までテンションを一端ココで落ち着かせてラストに向け溜めを作っているような感じ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
何が一ヶ月かというと、以前より作ろう作ろうと思っていた「オハン」です。
アドゥリンが発売されレイブ的な物や、かねてよりやりたかったバローズがどうやらオハンかイージス持ちのナイトが良さそう気がしたためもあるのですが、モンク以外の武器防具をのレリ・ミシ・エンピのどれかを作ろうとするならやはりナイトの盾だろうなぁという思いがあったためです。
軽くおさらいですが、オハンを作るためには3種類の素材が大量に必要です。それぞれ必要な個数は、鉄が50、魂が75、角が75です。
という訳で現状どんな感じかと言うと・・・
鉄:50/50
魂:75/75
角:5/75
この中で一番大変なのが魂です。何故大変かというとこれがVNMと呼ばれる、完全に時間POP NMのドロップ品に限られてるためです。他の素材は雑魚を倒してトリガーを取ってという流れなので気軽にやれる感があるのですが、時間POPはそうも行きません。しかも、取り合いの場合もあります。
とはいえ、コツコツとNMを倒し続け何と1ヶ月で揃ってしまいました!あとは角だけですよ!!もう一息頑張ります!(というか、手伝って頂き感謝です・・・(´ノω・`))
20mmという画角と接写性能に付いてメモ程度に調べてみます
1.20mmという画角はこんな感じ
上がキットズームの18mm側。下が20mmです。
これは、サンプルがあんまり良くなかったかもしれませんねw
まぁ何が言いたいかと言うと、若干違いますとという程度。殆ど同じ感覚で使っていくことができます。
個人的に街中スナップには28mm位が好きなので、丁度良い感じです。
2.マクロレンズと比べると?
個人的に、自分で作った料理や外で食べた物等、料理を撮る機会が多いので気になっていた所です。一応何処まで寄れるかを比べてみました。
上がマクロレンズ、下が20mmです。
流石にこれはマクロレンズに分があります。また、焦点距離の違いによる被写界深度や遠近感に違いがあります。
ただ、ブログ画像とかで1024×768程度に縮小前提ならば、実はSEL20F28でも十分かもしれません。というのも、元々NEXは4912×3264もの解像度を誇ります。つまり縮小ではなく切り抜きにすれば良いのです。
つまりこうなります。
上下の写真で、ほぼ同じ大きさに調整出来ていることが確認出来ます。
なので、出先でちょっと料理を撮りたいなという時でも普通に使っていけそうな感じです。\(^-^)/
昨年のCP+で参考展示された時から気になっていたこのレンズ。
NEX-7Nが発売された時に既存の5N用として購入しようかと予定していたのですが、ある方から格安で譲っていただける事になり私の手元に嫁がれて来た次第です。いや、これ本当に欲しかったんですよ!\(^-^)/
それでは外見からこの製品について見てみます。
まずは何と言ってもこの薄さ!大変コンパクトです!
NEX-5Nに取り付けるとこんな感じ。(iPhone5で撮影)コレなら、大きめのポケットに入ります。
ただ、残念な所もありまして、付属のフードがマクロレンズに付属しているものと同じなのですが、コレが大きい!取り付けるとこんなですよ。これ、もうちょっとどうにかならんかったのでしょうか?コレでは折角のコンパクトさがスポイルされてしまいます。
「なら、フード付けなければいいじゃん?」ですって?はい、その通りです。
でも、何か付けたいじゃないですか?という訳で、色々調べた結果エツミさんのメタルフードを購入してみました。
取り付けて見ます。
うん、中々良い感じに見えます。因みにレンズキャップは先がすぼまっていて純正のが使用出来ないため、オリンパスの経が一つ小さい物を購入してみました。
↓三枚並べるとこんな感じ
まぁ正直、レンズフードとして本来の目的である「余計な光が入るのを防ぐ」という性能をどれだけ満たしているのか分かりませんが、このレンズの求めるのは第一に「薄型パンケーキ」というスタイルだと思いますので、私はこれで行こうと思います。