2013年12月15日

宇宙戦艦ヤマト2199 [4]

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第十一話:いつか見た世界
小マゼランの外縁部ではガミラスと違う星の人類と戦争を行なっている模様。そこで、多大な戦果を上げているドメルさんが何やら提督に呼ばれ・・・
どうやら、先制攻撃したのは地球側でそれを告げられても受け入れる事が出来ない島と、メリダの事は信用してしまっている古代。中々複雑な内容だなぁ。

第十二話:その果てにあるもの
古代と島の間に険悪なムードが漂う。
ガミラス星ではドメルさんの叙勲式が。そしてそのままヤマト討伐の任に。そしてヤマトでは幽霊騒ぎが。

第十三話:異次元の狼
ついにヤマトの前に骨のある敵(ドメルさん)が現れるお話。
ステルス艦(むしろ潜水艦か?)がヤマトを追い詰める。しかし、沖田艦長は倒れてしまう。しかし、命令違反上等の古代君のお陰でヤマト反撃!これはまた熱い展開だった!

第十四話:魔女はささやく
ガミラスの仕掛けた幻覚攻撃(?)。うーん・・・正直このEpisodeは必要なのか良く分からん・・・・後々効いてくるのかしら?
posted by やまちゃん at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・OVA

宇宙戦艦ヤマト2199 [3]

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第七話:太陽圏に別れを告げて
ついに太陽系を離れ外宇宙に。クルーは地球の家族と最後の通信。ヤマト発進から、冥王星基地殲滅まで、息を継ぐ暇もなかったがここに来てホッと一息つけるお話でした。

第八話:星に願いを
ガミラス星での建国祭だか何だかかんだか。ヤマトは既に8.6光年進み、何だか未だにふんわりとした感じ。しかし、そこから見る地球はまだガミラス星人に侵略される前の美しい姿(8.6年前の)をしているとかって中々に切ないけど、同時に上手いなぁと思わせるなぁ。そしてヤマトはグリーゼ星系へ、そこに襲ってくる敵艦。

第九話:時計仕掛けの虜囚
冥王星で捕獲した自動人形を修復する真田さん。その自動人形が原因(?)で着艦する偵察機がヤバイことになるけど、その立て直しが何とも熱い!こんな事に物凄いこだわりを感じる!凄い!
と、EDが変更になった模様。

第十話:大宇宙の墓場
いつもと趣の違うワープにより、何処かわからない次元断層に迷い込んでしまう。しかしそこには、ガミラス星人の戦艦もおり、この断層を抜けるために協力する事に・・・
早くも、ガミラス星人との直接的な対面。
ガミラス艦の艦長との信頼関係をぶち壊す、ガミラス星人のカスという構造が中々面白くなりそう。
posted by やまちゃん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・OVA

宇宙戦艦ヤマト2199 [2]

宇宙戦艦ヤマト2199 [2].jpg


第三話:木星圏脱出
地球圏を離脱して一路火星に。その間にワープと波動砲の説明。そしてワープテスト。しかし、テストは失敗して木星近くに現れてしまい木星の重力に捕まってしまうヤマト。そこに浮遊大陸とガミラスの哨戒艇が・・・
ところで、リメイクとかするとOPがオリジナルと違う曲になる事ってあるじゃない?でも、この2199はオリジナル曲と同じなんだけど、男だけのバージョンも作って欲しいわけですよ。

第四話:氷腹の墓標
救難信号を検知し、また機関部の修理のため一路土星の衛星に向かうヤマト。そこに、襲って来るガミラス。
そして救難信号をたどり古代が見つけたものは古代の兄が乗っていたゆきかぜだった。

第五話:死角なき罠
少し古代君を見直す森さん。そして航空科に転属したい女性隊員。
そして、やはり冥王星のガミラス基地だけは見逃せないと冥王星基地を叩きに行くヤマト。しかし、反射衛星砲を使って迎え撃たれ沈められるヤマト・・・この引きは流石に次回が気になって仕方ないなぁw

第六話:冥王の落日
敵の攻撃の手により沈んだかに思われたヤマト。大きな痛手を負いながらも実は潜水艦モードで健在だった!え?マジでこんな設定だったの?知らなかった!!!(;゜ロ゜)
そして、敵基地を見つけた古代達。ついに反撃開始!な流れがメチャクチャ熱い!ガミラス星人の冥王星基地を壊滅させヤマト発進!!
posted by やまちゃん at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・OVA

宇宙戦艦ヤマト2199 [1]

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第一話:イスカンダルの使者
はるか、イスカンダル星からの使者を迎える古代進。その動きをサポートするために冥王星での戦闘。無事、ヤマト建造の鍵を得る。地球は、ガミラス星人からの隕石爆弾攻撃を受け見るも無残な姿に・・・
映画館で3迄見た気がしますが、ようやくテレビでも放送が始まりました!なのでこの一話は既に観ております。でも、多分このEDは聞いたこと無いかも?そしてやはり、少し戦艦の動きがピュンピュンし過ぎなのかなぁと思ったりします。

第二話:我が赴くは星の海原
偶然偽装中のヤマトをみつける古代達。いかにも廃船のヤマトに攻撃を仕掛ける敵。しかしその中で本来乗るべきだったヤマトのクルーが死んでしまう。ひとまずは追い払うも敵が本気を出してヤマト目掛けて隕石を打ち出す。
ヤマトは抜錨を急ぎ、それぞれのクルーに別れが。特に機関科のジジイはたまらんすね(`・ω・´)
そして、エンジンに火が入るわけだけど、やはりここはありきたりだけど焦らして欲しかったなぁ。
posted by やまちゃん at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・OVA

ワークス進行状況覚書

パイオニア(資材調達、レイヴ):チーフ
クーリエ(資材宅配等):マイスター
マッマーズ(生態研究):マイスター
インベンター(素材調達):チーフ
ピースキーパー(レイア):マイスター
スカウト(素材研究、地脈調査):チーフ
posted by やまちゃん at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | FF11