2014年01月25日

Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z 届きました!\(^-^)/

SEL2470Z.jpg

昨年購入して依頼超お気に入りのα7ですが、ついにその能力を開放する時が来ました!
そうです、初のフルサイズ対応レンズがようやく私の手元に届いたのです!\(^-^)/

購入したのは、SEL2470Zというズームレンズ。これまた超お気に入りのSEL1670Zのフルサイズ対応版といった所です。


DSC02902.jpg

早速箱からレンズを出してみます。


まだ、実際に撮影には行けてないので、SEL1670Zと較べてみます。

DSC02905.jpg

DSC02907.jpg

左が、今回購入した方ですが、一回り大きいです。とはいえ重さはそんなに変わってないような感じです。
ただ、質感は一段階上で、ズームを伸ばした後の鏡筒もプラから金属に、レンズフードもオールプラスチックから、一部金属に変わっていました。

それでは、早速α7に装着・・・・

DSC03003.jpg

DSC03005.jpg

DSC03006.jpg

うん、良い感じですね!
とはいえ、ちょっとレンズの方が大きく感じるかな?重さ的なバランスは全然良いです。
デビューはいつになるかな・・・早く撮りに行きたいな・・・・

明日天気が良ければ家の周りにでも撮影に行ってみたいと思います!\(^-^)/
posted by やまちゃん at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

華麗なるギャツビー

華麗なるギャツビー.jpg


レオナルドディカプリオ主演。あと、スパイダーマン役だったトビー・マグワイアが出演。
1922年とかそんな時代。ニューヨークは空前の好景気。
ニック(トビー・マグワイア)が語り部として、この時代、そしてギャツビー(レオナルドディカプリオ)を回想していくような作り。
特に序盤はこのギャツビーが胡散臭く、詐欺師みたいな感じ。

そのギャツビーは、ニックの従兄弟のデイジーに想いを寄せていてというような感じの内容。この辺りの事柄が自然と心に入ってくる様になった時、ようやくこの映画に入り込めた気がした。ディカプリオ自身の華も相当な物で、2時間を超える映画だが飽きずに観ることが出来ました。
posted by やまちゃん at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(劇場系)