”やまちゃん”の極個人的

防9 命中+2 トリプルアタック+2% クワッドアタック+2% Lv99〜 All Jobs

実装当時は1000万近くしていたこちらのベルトですが、たぶんキャンペーンのお陰でドロップ数が上がったためか300万程になっていたので思わず購入！300万なら通って取るよりアレキを売ったお金で購入したほうが全然楽という・・・という事で満足満足！

#4：魔術師
何だか普通に、信長と卑弥呼が婚約しちゃったぞ！ｗで、今回はまさにこの婚約だけで一話終わってしまった感。

#5：塔
ノブナガについていけない者の仕業で毒を盛られるノブ。そんなタイミングで武田と、更に西の星のカエサルまでも攻めて来て父、ノブヒデがその犠牲に・・・

#6：力
当主、織田信秀の死により、混乱する織田家。ノブナガを狙う銃弾から身を呈して守る卑弥呼。え？卑弥呼ちゃんこんなに早くも退場なの？？？(;゜ロ゜
そして、弟信勝は光秀の手により・・・
あれ・・・確か史実では何度か謀反起こしたりしてなかったっけ？もうアッサリ退場しちゃうん？

#1：星
何故か今期他にもノブナガってついてるのあるけど、こちらは、サテライトのロボット物の方。何だが、日本と西洋がそもそも、星自体分かれているような感じで、ヒロインはもう片方に住むジャンヌダルク？その他にも、ダ・ヴィンチやら、マゼランやら、ごちゃまぜに出てきて賑やかな雰囲気に。しかし、星間を移動できる技術が西の国にしかな行って、それってそれだけで東の国を制服できるような気がするのだが…

#2：恋人
初めて乗った大戦鎧で追撃の２体を撃退する信長。
ジャンヌを男として蘭丸と呼ぶことに。更に大戦鎧をザ・フールと名付け、落ち帰る。
今のところ、無理なく進行している感じがするけど、明智光秀と信長の仲を良好に描けば描くほどやはり明智光秀の裏切り辺りの組み立てが心配であり楽しみ。

#3：戦車
信長が大戦鎧を手に入れたことを知り、いよいよ攻め込んでくる武田勢。しかし、信長の大戦鎧は整備中で出せずその身一つで戦場へ。いやいや、弓矢で流石に倒しすぎだろう！(;゜ロ゜)
ああいう倒し方があるなら他に色々倒し方ありそうな気がするな・・・というか、これくらい対策しておかないと・・・
信玄の戦鎧にコテンパンにされている所に、卑弥呼が出てきて妻とする変わり神器を与えるとか何だか色々楽しい展開に。
ところで、犬千代は出て来ないのかな？

#7：妹襲来／二人の夜／スーパーアシスタントをおんぶ
足須さんの妹登場。みはりちゃんのお泊り。せなちゃんをおんぶ。

#8：編集長チェック／女の子の気持ちに／やりすぎ
足須さんの持ち込み編集長チェック。

#5：公園ショック／いつかは／身近な人を参考に
アンケート最下位でパンツ禁止。そして、公園の少女にダメ出しを食らう作者・・・と思ったら少女は編集長でした(;゜ロ゜)
足須さんの持ちこみ。ちっぱいミハリちゃん。

#6：温泉に行こう！
コミックの印税で温泉旅行。と、海。いや、流石に波でビキニ上下脱げるとかミラクル過ぎだろw
あとは、混浴温泉とか今回はサービス満載！

#3：エッチ本パニック／看病できるかな／黒い彗星現る
アシスタントの前でエロ本見つかって資料と言いはったり、足須さんが倒れたので看病。最後はスーパーアシスタント登場。しかしこの先生、明らかにセクハラで訴えられるんじゃ(;゜ロ゜)

#4：ＳとＭ／マスコットキャラ／ブラニャー登場／セブンティーンみはり
スーパーアシがムチをくれに来たり、マスコットキャラを出すべく会議したり、猫を飼うことになったり、実は先生とみはりちゃんは同級生だったとかとか。

#1：おっぱいを究めろ!／夢見るお仕事／パンツウォーズ／音砂みはりの休日
1回13分のショートアニメ。
中々テンポも良く女の子キャラも可愛らしくて良い感じ。

#2：それが大事／新アシスタント登場／はじめての二人
新しいアシスタント登場。と、足須さんが、アシスタントに来た時のお話。これ、普通にキャラが喋ってるだけで楽しい。

#7：おすすめの
街で話題の痴漢のため登校の送り迎えに喜ぶウサ。と、夏休みに入って、更に読書熱に歯止めが効かないリッちゃん。と、変わった人がいそうなバイト先にスカウトされて行くことになったウサ君のお話。

#8：うれしぬ
バイト一日目。確かになんか色々面倒臭そうな職場だｗ
そして、宇佐君合コンのお話が来たけど何だか同級生だった林さんに避けられて、避けられたのにその林さん共々バイト先に来ちゃって大変というお話だけどそんな事は、リっちゃんの袴姿の前にはどうでも良い事だった！

#5：やっぱり
めんどくさい、リッちゃんと、本な話で少し距離感が縮まったお話。
しかし、何かやはり主人公の構いっプリが少し鼻につくんだよなぁ。
ただ、それもOLさんが上手くいじっていてやはり楽しい。

#6：もしかして
城君の秘密。家賃は遅れないとか財布を届けるとか、そのお財布の持ち主が幼女でその幼女に気に入られたりとか変態に似つかわしくないエピソード満載。

#3：どうして
自転車に二人乗りと、まゆみさんの振られ話。
もう完全にOLさんが個人的にお気に入りすぎてそれだけで30分持つな・・・

#4：とりあえず
どちらかと言うと好きで一人でいるリっちゃん。わざと空気読まない主人公はりっちゃんにまとわり付くが、中学生時代の友達と仲良く話している所を見て安心するも、主人公本人は少しウザがられて行く感じだけども、リっちゃんの方も何だか微妙な気持ちに。何だかんだで現状維持が最善という今のところはそんな距離感か。

#1：たとえば
一人暮らしを始める主人公。いかにも古めかしい河合荘という所に暮らすらしい。ルームメイトはかなり変態なシロという人。更に図書館で一目惚れした短髪女子もいたもんだから舞い上がっちゃう主人公。という出だし。
他の住人は、酔っぱらいOLと、あと一人は次週かな？

#2：これって
GW。河合荘で一人暇する主人公。さして、最後の住人登場。
基本的に主人公意外のキャラは面白いんだが、もう少し主人公どうにかならんか？ｗ
特におばあちゃんが最高何だがｗ

送信者 箱根良好の記憶

遅れましたが箱根温泉旅行の記録
もう早いもので3ヶ月以上前の事になってしまいますが、ソニクラ総勢9名で箱根の温泉に行ってまいりました。





まず、行き帰りともいつかは乗ってみたかったこちらの「メトロはこね」で移動です！


車で移動する旅行も良いのですが、個人的には電車の旅行が好きです。

電車の移動中、お昼はどうすっかという事で、来週放映される予定の孤独のグルメが丁度箱根のお店だという事でそこへ行ってみる事に。




箱根湯本で登山電車に乗り換え、宮下駅で下車します。




しかし・・・・・放映される事が決まった影響か、お客で一杯との事。本日は諦め、明日のお昼に予約を取ることになりました。






その後は、ひと駅上り、再度登山電車に乗って終点強羅まで行きます。

さて、再度お昼を探すかって事で、豆腐とんかつ（だったっけ？）で有名なお店に行こうとするも、こちらも一杯ｗ
近くのファーストフードチックな系列店で、カツサンドを食べる事にしました。


しかし、これがまた美味しい！パンはフワフワでカツのズッシリジューシーでした。＼(^-^)／

その後は雨も降ってきそうだったので急いで駅に戻り、一路箱根湯元まで下っていきます。

箱根湯本からバスに乗り継ぎ、本日のお宿へ。

こんな感じの所です。


泊まるのは、左下の離れの様子。


部屋も広く、正直9名では若干持て余し気味。

さて、一夜明け、お昼までの時間潰しとして、箱根港へ。





お寺に参拝したり、ちょっと疲れたので、お茶をしたり。








すぐお昼だというのにアップルパイを頂いてしまいました・・・

その後は昨日は入れなかったお店に。箱根港からバスで向かいます。

で、こちらがお料理のステーキ丼。脂は多くなくじっくりとお肉の味がする美味しい丼でした！



で、あとは何となくは箱根湯本で時間を潰し、来た時と同じ「メトロはこね」で帰宅です。



一泊二日のちょっとした温泉旅行とても楽しかったです＼(^-^)／

Episode XI：青き月の…最終決戦 (ブルームーン・ラグナロク）
無理やり吹っ切った七宮さんであったけど、復活したアンエンリュウと戦って何やら吹っ切った模様。

Last Episode：黄昏の…上級契約（ハイヤーエンゲージ）
最終話。
二学期開始、モリサマちゃん、三つ編み眼鏡になってるな！面白いなｗ
最終話にしtえ、何故か皆で銭湯に。そこで繰り広げられる女子トークが中々楽しい。
まぁ一応最終回だけどこれＫらも続いていくのかな。まだ高校二年の二学期だし。

Episode IX：波打際の…究極奥義 (リゾート・ラストリゾート）
海で水着回。クミン先輩の叔母さんが経営する海の家でお手伝い。

Episode X：真夏の夜の…雨と鞭 (Gauntlet of rain）
ユウタには今まで意識してなかった魔法魔王少女だが何だか意識し始めちゃってどうしようといったお話。

トニー・レオン、チャン・ツィイー出演のイップマン映画。
アクションシーンがメインというよりもむしろお話が主体といった感じ。
ストーリー的には大分ドニー・イェンのイップマンとは焦点を当てる所が違い、アクションシーンはあちらの方が多いながらも、こっちの方がストーリー的には武術よりという印象。ちょっと中だるみする所が正直あったけど総じて良い内容であった言う気にさせられてしまった。しかし、正直思っていたのと何か違う・・・という感じ。
所で、カミソリの件は必要だったのだろうか？チャン・ツィイーと絡むと見せかけて実は全く絡まないと言う。キャラがあまりにも立ちすぎていた気もするｗ
しかし、映像的にも見事で見応えは有るけど、いかんせんドニー・イェンのイップマンと比べるとカンフー自体の動きが・・・・(´ﾉω・｀)

それにしてもチャン・ツィイー久しぶりに観たな〜

Episode VII：すれ違いの…心模様（ヴォルケーノ・トライアングル）
修学旅行2日目。ユウタと六花の二人行動。
そして、モリサマーの部屋について。と、たまたま修学旅行先が同じだった魔王少女といちゃつくユウタを見て複雑な気持ちな六花なお話。

Episode VIII：偽りの…精霊聖母（モリサマー）
修学旅行から帰ってきたた、凸ちゃんが何かおかしくなってた！
何でも、ネットで知り合ったモリサマーと語る知らない人と会う凸。本人ご対面。騙されてる凸ちゃんを思ってか？自分が本物のモリサマーだという事を証明しようとするが・・・
これはまた、モリサマちゃんが面白い事になってるなｗ

Episode V：幻想の…昼寝迷宮（シエスタ・ラビリンス）
同好会が増えたため、代表者が一同に集められ事情聴取。やはり同好会として問題ありという事で、実質を作る事に。しかも魔術の方ではなく昼寝の方ｗ

Episode VI：躊躇いの…筑紫島周遊（ツクシノシマ・トラベリング）
修学旅行！何だよもうリア充爆発しろ！
修学旅行先は九州かな？

Episode III：追撃の・・・魔法魔王少女
テストの点数が六花に負けたため、ユウタが魔法少女の服とかつらを着ける事に。そして、ようやく新キャラが登場。ユウタを勇者と呼ぶこの痛い女の子は、ユウタが中1の頃の知り合いでどうやらユウタが中二病になった原因らしい・・・
ユウタと六花がラブラブにさせておいて、ユウタの昔を知る女の子の登場か、成る程。

Episode IV：無垢なる…生徒会長選挙（クイーンメーカー）
モリサマちゃん、生徒会長選挙に出馬の巻。って、何さらっと一色坊主も生徒会長に立候補してんだこれ・・・・そんでもって、この前出てきた新キャラは、モリサマちゃんと同じ中学だった模様。しかも、凸ちゃん、モリサマが本物だと知るや突然の変わり様！何だこれ！ｗ
しかし、ぎゃーぎゃー言える友達が居なくなるってのは寂しいんじゃないのかな・・・と、ちょっとでも思ったのが間違いで凸は凸って事で最終的に元に戻って何よりだ！

Episode I：復活の・・・邪王真眼
第二期スタート。
両親と妹が海外に行ってしまい一人ぐらいのユウタ。ではなく、映画版の続きで実は六花と二人暮らし。
皆、1年づつ学年が上がり、凸守もついに高校一年に。モリサマーは何故か黒髪に？もしかして生徒会長狙ってる？ｗ凸も髪型変わってるし！ｗ（と思ったらすぐ戻ってるしｗ）
そして、ユウタの妹が一人帰ってきて3人暮らしに。
取り敢えず第一話観た感じ、良い感じだけど、OPEDは前のほうが良かったなぁ。

Episode II：海豚の…恋人契約（ドルフィンリング・ストライカー）
あれ？あれ？モリサマー髪の色戻しちゃったの？？？(;゜ロ゜)
同棲が気になる、モリサマー、凸、クミン。ユウタと六花の中が進展しないことに苛立ちデートを仕込む。
そして映画の最後に出てきたけど、上の階に引っ越してきた新キャラ登場。

個人的にクサラだったら赤いのが欲しい！惜しい！

#0：東雲
テレビ放映の時間から3年前のお話。
ヒロオミとアキヒトの出会いのお話。
ヒロオミが怪我をした理由のお話の模様。

迷いながらも君を裁く民
お次は、栗山さんがが招聘されるお話。かとおもいきや、デフォルメキャラによる法廷もの？

１：アキヒト＞キモくて有罪
２：先生＞イタくて有罪
３：お兄ちゃん＞変態で有罪
４：お母さん＞ウザくて有罪
５：お姉さん＞無罪

iPhone6+を暫く使ってみての感想を残しておきたいと思います。

無印ではなく、6＋にした理由
　iPhone5以前使っていたスマートフォンはGalaxyなのですが、iPhone5に機種変更してまず思ったのは、「画面ちっさ！」って事でした。
　従って個人的にはiPhone6のディスプレイ大型化は大賛成でした。それじゃ、無印で良いんじゃない？と思うわけですが、以下の3つの理由により6＋にしました。

　1.まず一つ目は6＋にしか搭載されない横向きモードの存在でした。ホーム画面も横向きになり何か新鮮です。また、対応するアプリも専用の横向きモードが搭載され、中々便利そうです。

　2.もう一つは、現在iPadで見ている録画視聴を＋に任せられるかな？と思ったからです。流石にiPhone5Sの画面の大きさは小さ過ぎでそれで視聴しようとは思わないのですが、6＋の大きさがあればどうなのかな？と。
　
3.最後は、あくまで5Sの延長の無印を購入するより、新しいカテゴライズと言って良い6＋を使ってみたかったというのがあります。正直Z ULTRAや、Z1の大きさを羨ましく思ってましたしね・・・（あと、みんな＋より無印の方を買いそうだったからｗ）

まぁ、正直いっちゃん良い物をクレって感じだったのは否めませんが・・・・


実際に使ってみて
デザイン
　写真ではよくわからなかったのですが、画面の縁の軽くRがかかっている所はカッコいいなぁと思いました。
　逆に、背面のプラスチックの線はやはりダサいっす・・・・背面に関しては完全に5Sのデザインが良いと思います。


大きさ感
　やはりデカい！無印にしておけば良かったと正直軽く後悔した位です。その理由はやはり、片手でフリック操作がしにくいという事。取り敢えず今は片手操作なんて歩きながらか吊り革に捕まりながらしかしないので諦める事にしました。
逆に両手で操作しようと思うと英語キーボードも途端に打ちやすくなり、これはこれで良いな・・・と。それとこれは後述しますが、アプリ側が＋の高解像度への対応が必要になりますが、やはり表示領域が格段に広くなり、タイムラインを追うのも格段に楽になりました。
　また、個人的には結構心配だったのが、Yシャツの胸ポケットに入るかな？という事だったのですが、無事入りました。

カメラ機能に関して
　ようやく、露出補正機能に対応しました。このために別途カメラアプリを購入していたのですが、必要なくなりそうです。（とはいもう既に購入しているので使いますが・・・）
　また、カメラの出っ張りはやっぱりちょっとどうかなと・・・デザイン的に云々というわけではなく、背面を下にテーブルに置いた時に気になってしまって(^^;



横表示機能に関して
　6＋購入の動機の一つの横表示ですが、やはりアプリ側が対応しないと当然横向きにならないようです。iPadでは横表示に出来るアプリでも、iPhone用では横表示に出来ません。これはアプリの対応待ちって感じですかね？
また、地味ですが、横向きの時のキーボードにも変更があるのですが、これも横向きモードが搭載されているアプリのみの対応みたいです。


横向きホーム画面


横向き対応アプリ


キーボードも横向き対応アプリだとこうなります。

　一つ残念だったのは、横向きのホームも用意したのに、ロック解除画面は横向き対応で無い事。通知も縦向きです。これは流石に無いｗ早く対応して欲しいですね。

画面の解像度に関して
　正直、生かせてないと思います。ホーム画面に置けるアイコンの数はもう少し増やして欲しいですし、対応しないアプリはタダ画面が大きくなっただけです。丁度iPadでiPhoneアプリを使う感覚です。逆に言うとコレはアプリ次第という事で、次第にアプリが6＋に対応していく事で無印とどんどん差別化されて行くと感じています。
　丁度、今週普段使っているTwitterクライアントが対応し、大画面の恩恵を受けることが出来るようになりました。


こちらは旧版


新板だとこうなります

持ち出し転送について
iPadminiとの再生の大きさを比べてみました。iPadminiでは上下に黒帯が出ますが、6＋では殆どありません。従って、本体の大きさと比べると実際に表示される映像の大きさはそんなに小さくなりません。これは良い感じです。


以下、どちらかと言うとiOS8に由来する所
wi-fi電話機能
　電話がかかって来た時、iOS8に上げたiPadでもコールしているもんだからびっくりしたのですが、色々調べてみるとiOS8からの機能のようです。
　どういう物か簡単に言うと、自分のiPhoneにかかって来た電話を、iPad等で取れるという機能で、逆にiPadから自分のiPhoneを経由して電話を掛ける事も出来ます。つまり、iPadや使っていないiPhoneを電話の子機代わりに使う事が出来そうです。
　条件としては、同じAppleIDで設定している事と、同じネットワークに繋がっている事になります。つまり、人の電話を取る事は出来ないですし、出先で電話がかかって来たからといって、自宅に置いてあるiPadが鳴る事はありません。
この機能はFacetimeが間に入っているようで、よく出来た機能だなと思ってしまいました。



ATOK
　ATOKは正直まだまだこれからかなと感じています。まだフリック入力しか出来ない事と、たまに入力自体が出来なくなったりしてしまいます。
　それと、インライン表示が出来ないのが地味にイライラします。というのも、入力窓が狭すぎて最初に打っていたものが分からなくなるんですよね・・・ここは少し改善して欲しいです。あと、起動に若干時間がかかるような気がします。ちょっと引っかかるというか。

まとめ
　結論から言うと・・・
　正直今の段階では＋の方で無く無印iPhone6が良いように感じています。アプリ側が対応しないと、無印をの画面をただ大きくしただけになってしまうからです。しかし、逆に言うとアプリ側が対応してくると直ぐにでもその印象が変わりそうだとも感じています。
　まだ手元にiPhone5Sがあるのですが、暫く6＋を使って5Sを触ると既にもうその小ささに驚いてしまいます。片手で使うには5S位が良いなと思う反面、この画面の小ささには戻れないなと。

　6＋はまだまだコレからアプリの対応次第でどんどん良くなって行くと感じていますので、期待しています！

#11：黒の世界
そうか、何か最後のアキヒトを刺したシーンが唐突だったけど、それまでちゃんと戦闘シーンがあったのか。そして、アキヒトから境界の彼方が剥ぎ取られ半死でもなくなり、未来も消えたことを告げられる。この、会いたくても会えない。どうやったら会えるのだろうというジリジリした感じは最後に向けての溜めとして非常に良かった。この後の多分来るであろう未来の復活をどう見せるかがポイントだなぁ。今まで抜け落ちていたピースが、カチッカチッとはまって行く感じがして、特に最後のアキヒトが走りだすシーンはこの作品のクライマックスと呼べる物だったと思う。
って、最後にやっぱりお母さんでてきたーーー！ｗ

#12：灰色の世界
最終回
未来の元に辿り着くアキヒト。二人で力を合わせて境界の彼方を倒す展開。
それとは別に、他の人達と弥勒との対決といった構図。そしてアキヒトの中に境界の彼方を取り戻す事で、未来がいなくなってしまうという結局は何も変えられず未来は居なくなるという繰り返し。しかし、最後は正直安易に感じた。これなら再度消す必要は無かったかな。
何というか、色々伏線を回収しないまま、むしろ風呂敷を広げて終わった感。続編作る気満々？もし作るなら、今回みたいに序盤わけわからん感じにせずに、作って欲しいかな。

#9：銀竹
九尾の彩ちゃんと、異界士境界の男との対決に、名瀬家の長女が割って入り、そしてアキヒトも暴走モード。
どうやら長女は未来にアキヒトを討たせたい模様。しかしそれは未来本来の目的のよう。
それにしても、桜の未来に対するデレっぷりは何なんだろうか・・・

#10：白の世界
アキヒトが目覚めるとそこは全てが終わった世界。しかしそれはアキヒトの夢で、アキヒトを助けるために未来が消えてしまったことを告げられる。そして、半年前、未来が泉から呼ばれた理由をアキヒトとの思い出に重ねて見せる事で、正直２〜３話迄の何だかシックリ来ない感じが次第に埋められて行く感じがしてここに来て自分の中では評価が上がってきた。しかしこれどうするんだろう、お母さん出てきてどうにかしちゃうのかな？

送信者 あけぼの山農業公園 キバナコスモス

地元から程近い柏市にある”あけぼの山農業公園”という所に行ってみました。






公園は結構広い感じ？



目的はこの一面の黄花秋桜！すごい量ですが、これはこれで撮影が難しい感じ・・・






敷地内には風車が有り何か良い感じです。


普通のコスモスもチラホラ咲いておりました。











トンボさんも飛んでおりました。




近くには弁財天もあり、何となく散策。なんか結構大きい立派な感じでした。







まだまだ地元で行ったことのない場所があるもので、引き続き探索したいと思います！＼(^-^)／

この車も好きな車。カラーリングがカッコイイ！

#7：曇色
異界士の能力のない妹さくら。未来の命を狙うためか同じ学校に転校。しかし、異界士の力を見せつける形で未来がねじ伏せて和解（？）

#8：凪黄金
凪が来る！って凪って何？
いつの間にか未来の家に転がり込んだ桜。凪とはヨウムのちからが弱まる帰還らしい。そしてタイトルにもある境界の彼方というヨウム。その影響で体調を崩してしまうアキヒト。

やっぱり、お母さんのキャラ良いなぁ。もっと出番増やして欲しいｗ

#5：萌黄の灯
正式に文芸部に入ることになった未来。と、皆でお祭りに行くお話。

#6：ショッキングピンク
学校の上に居座る妖魔退治の巻。倒そうとするとメチャクチャ臭い体液を浴びせられるため、別途注意を引いて倒すってことで、注意はエロで引け！という何とも無理矢理な内容ｗそして、次の段階で歌って踊ることになったりと、この段々エスカレートする様が中々面白かった。でも、オチは少し安直だったかなぁ。

#3：ムーンライトパープル
街に迫ってきた虚ろなる影。どうやらそのおかげで友達を失ったようで贖罪のために立ち向かおうとする未来。

#4：橙
虚ろなる影が作り出す迷宮に閉じ込められた、未来とアッキー。そこに襲って来たのは殺してしまったと言う子の妹。その迷宮のボスを倒したと思ったら、アッキーに虚ろな影が取り憑いてしまう。その取り憑かれたアッキーを刺すのを躊躇う未来は正直わからんなぁ・・・アレだけ今まで刺してたのに？しかし、どうにか倒したけど、今度は瀕死のアッキーが半妖の妖の部分が暴走。ようやく、ここでプロローグ完了って感じかな。ちょっと長すぎる気がしちゃった。

正直買おうか悩んだスズキのＳＸ４実際に見てみると中々良い感じです＼(^-^)／

#1：カーマイン
屋上から自殺しようとしているメガネっ子を助けようとした主人公。しかし、メガネっ子にイキナリ刺される。しかし、半妖怪の不死身だったりするけど、何か良くわからないけど繰り返し継続的に殺されかけている模様・・・・その少女と言うと異界士というこの世界の化け物を殺す生業のよう。全体的に戦闘シーンは動きも気持ちよく良い感じ。

#2：群青
包帯の妖怪みたいなのを倒し、出てきたアイテムを換金しに鑑定士の所に。更にはヒロオミという新キャラも登場。あと、頭のネジの緩そうなアキヒトの母が良い感じｗ
今回も戦闘シーンは良い物の、ストーリー的な部分で少しまどろっこしい感じがするかなぁ。