”やまちゃん”の極個人的

さてさて、今年も残り僅か。いつものように、今年購入した物を振り返ってみます。
何か今年は意外とガジェット関係の購入した物が少なくて、10個集めるのが大変で、結構無理やり入れた物もありますが、少しの間お付き合いください(^^;


10位：ニンテンドー NEW 3DS LL

モンハンクロス用として購入した久しぶりの携帯ゲーム機ですが、中々良い感じです。大きいの買って良かった！

9位：VENQUE FLATSQUARE MINI

カメラバッグでもない普通の鞄ですが、ここのカメラバッグを購入して気に入ったので買ってみたのですが、普段使うのに非常にお気に入りです。（実はボストンバッグもここのを頼んじゃってます。まだ届いてませんが・・・）

8位：Peak Design Lens Kit

まだ使ってないのですが、取り敢えず便利に使えそうです！

7位：DELL P2715Q（27インチ4Kモニター）

今年、年始早々に購入したディスプレイ。当たり前のように良いです。出来ればもう1枚デュアルディスプレイ用に欲しいくらい！

6位：SONY SEL90M28G

待ちに待っていた、Eマウントフルサイズ対応マクロレンズ。発売と同時に速攻買いました！普通に中望遠単焦点レンズとしても最高です！＼(^o^)／

5位：Peak Design キャプチャープロカメラクリップ with PROプレート

これを購入したから、カメラリュック運用を考えるきっかけとなったのですが、これがまた私の撮影の仕方ではまぁ便利。本当に便利。買ってよかったなぁと思っています。

4位：Microsoft Surface3

発売日に購入したsurface3。やはり、SIMが挿せるのが大変便利で、コレ以降はSIMが挿せるノパソ以外は購入しないと決めたくらい便利です。旅先で、撮影した写真を観るにも便利で重宝しています。来年、CPUとストレージが強化されたsurface4が出たら買ってしまうかもなぁ・・・

3位：VANGUARD VEO 265CB

CP+で一目惚れしたトラベル三脚。いや、本当にこの三脚は良いです。おかげで、大きい方の三脚がお留守番する事が多く・・・

2位：VENQUE CamPro Camera Bag

少し小さめのカメラリュックを探していて行き着いたこの商品。本当にお気に入りです。購入してからはもう本当にこのリュックで出かける事が多くなりました。1台だけならワンショルダーで行くんですけどね。

1位：Apple iPad mini4

今年の9月に発売されるや、すぐに購入したiPadmini4 SIMモデルで大変便利に使っています。いやぁ本当にコレを待っていました！いやぁ、ホントSIMフリー版で大正解！これで本当に暫くiPad系は買わなくても良さそうですｗ


というわけで、昨年は半数がカメラ製品でしたが、今年は大分抑えられましたね！来年、自分はいよいよ2台目のフルサイズカメラを買おうかと思っていますが、果たして出るのでしょうか？！

それでは皆様良いお年を！

#11：最後の光と彼の名前
魔法をなくしたスバルが再び魔法を手に入れるまでのお話。いちご牛乳を手に入れようと頑張る所が中々良かったね。うん。

#12：渚にて
すべてのエンジンのかけらを集め、再び第一話の冒頭に戻ってくる展開。正直そんな中途半端にやり直さなくても良いんじゃとか思ったり。
全体的にしっかりとした物語があり印象は良かった。ただ、もう少しラストは違う感じで良かったんではないかなぁと。

#09：プラネタリウムランデブー
学園祭の準備とミナト君との宇宙旅行。これはまた中々にきれいな宇宙でした。

#10：キラキラな夜
ミナト君側の事情。結局ミナト君とつるんでいた宇宙人はなんだったのかしら？少しミナト君の事情が分かりにくいような…
さて、ミナト君は一応適役から降りた感じになったと思うけど、この先どうやってまとめるのかしらん？

#07：タカラモノフタツ 或いは イチゴノカオリ
例の不思議空間少年が、なぜか転校生として学校に。今回、太陽まで行ってのアクションは中々見応えがあった。

#08：ななこ13
光の速度で、太陽系から光の速度で3ヶ月もかかるような場所にエンジン探し。ここに来て時間旅行要素も突っ込んでくるとは思わなかったけどおもしろかった！

#05：帽子と氷とお姫様
今回は、土星でエンジンのかけら取りなお話。中々宇宙空間が気持ち良い。

#06：目覚めの花
学校の不思議空間の人と、角マントの人は別人だったのか…まぁまるっきり無関係ではないのだろうけど。

#03：5人のシンデレラ
イチイチちょっかいを出してくる男の子を何とか出し抜きエンジンのかけらを奪取するお話。何かこう引きの映像がスケール感あって良いですこの作品。

#04：ソの夢
皆でエンジンのかけらを取るために月に行くお話。なんかうまくまとまっていて良い回でした。

#01：流星予報: 雨時々流れ星
スバルとタイアップした奴だったかな。確かラグランジュと同じくらいに制作された奴のはず。
内容は魔法少女物で良いのかな？それとなくキャラも悪くなくテンポも良かった。

#02：星めぐりの歌
皆同じ学校に合流して楽しい感じの学園生活開始。部室もゲットして一段落？

ようやく見るきになったR2の総集編。
一番最初に、テレビシリーズのラストを持ってきて、再度テレビシリーズと同じ時間の流れに。
そこそこ良くまとまっていたと思うが、唯一残念だったのはオレンジ卿のルルーシュへの中世が入っていなかったこと(´ﾉω・｀)

突如目を覚ますとエレベーターに載せられ地上に。そこにはおそらく自分と同じようにして地上に出た人々がいるが、その地上には刑務所のような高い壁に囲まれた世界。そして、それまでの記憶が無い状況。ここは、何処なのか？この壁は何なのか？というところから始まる限定シチュエーション物。CUBEみたいな感じにに近いかな？という第一印象。
オチは良かったのか悪かったのか正直微妙なところだけど、取り敢えず続編も観てみようかなという気にはなった。

第１話：女として負けた気がする
親の借金返済のため、生徒会に男の娘として、通学する羽目になってしまう男の子のお話。因みに五分アニメ。って、生徒会って部外者でもなれるもんなのか？ｗ

第２話：今のお前ならイける
女子校と思ってたけど、共学だった！さらに弟も男の娘だった！というか風紀委員まで？？？どんだけ女装多いんだよ！(;゜ロ゜)

第３話：かわいいな、くそ･･･
チアリーダーや、写真部のモデルになるお話。

第４話：ナニその設定
今度は美術部のモデルになるお話。

第５話：ギリギリのものをはいてもらいたい!
試験の点数が悪い男の娘の話。から、何故かパンツの話に…

第６話：ローアングル大丈夫ですか？
コミケで、女装コスプレ撮影会の巻

第７話：おっぱい丸出しだけどいいの？
今回はスク水プール回のお話。

第８話：はじめてだから優しくしてください
皆でブラジャーを買いに行くお話。

第９話：で？結局はみ出てたの？
文化祭で当然のごとくミスコンに出るお話。

第10話：正論だけど黙ろうね
男装やら女装やら色々風紀が乱れてる学校だねぇ・・・

第11話：いわいるガサ入れですわ
委員長の家に皆で押しかけ好き勝手放題の巻。

第12話：ひめにぃ、生徒会やめるってよ
ひめ君、生徒会に愛想が尽きて生徒会辞める！って話に。流石に生徒会の人はちょっとやり過ぎちゃったか？って今更だなオイ・・・

第13話：ごめんね、ひめくん
最終回。
生徒会メンバーが謝って一件落着という最終回。
5分アニメだから最後まで観たけど、正直期待ほどではなかったｗ

第二次世界大戦後の冷戦時代。CIAとKGBに所属する二人のスパイバディ物。

親の付き合いで映画館に行って自分だけ時間つぶしで観たわけですが、思いの外面白かったw2人の役者も中々に良くって、お話自体は少しぎこちない気もしたけど、目的は単純だったので、観やすかったです。これはこの後、続編作るのかなぁ？

TV放送終了後に発売されたOVA。内容は、TV放送の時には、ばっさりカットされたアンツィオ戦。
相手は、勢いだけで1回戦を突破したチームで、結果的に観ると苦戦せずに勝利なのだけれど、相手チームのノリがとても好印象で観ていて終始楽しかったｗ

#09：ブランエールの種V
一旦状況の整理をして、ユウジが改めて過去の因縁に決着をつけましょうという事に。

#10：ブランエールの種VI
最終回。
これはもう揺るぎない定番の悪者を倒して、皆で幸せハッピーなラスト。うん、まぁこれで良いよね。
それにしても、最後まで観てしまったが、個人的にはコレ系のキャラデザインは正直ダメなんだけど、それでも最後までみれてしまったのは何が良かったのかな。途中からミリタリーテイストが入ってそれが良かったのかも。
ていうか、姉、腕ちゃんとあったんかい！w

#07：ブランエールの種III
ミニカーからの藁しべ長者とライフルを町工場から入手。五人を完全に手と足のように操るタナトスさん。

#08：ブランエールの種IV
ユウジ奪還作戦開始。って、お姉ちゃん、ちゃんと肉体あったんかいっ。色々無茶苦茶だが、楽しいからよし。

今年の夏に購入して以来、大変便利に使っているCaptchaPro。その周辺機器として、Lens Kitというのを購入してみました。（詳しいレビューは一緒に購入させて貰ったDさんにお譲りします！）

私はプレートも一緒に購入したのですが、プレート部分は既に発売されている物と同じで。今回のメインはこちらのアタッチメント。（その他に色々付属品も付いております。）




こちらのプレートは、既に発売されているのと同じです。

大凡の使い方は以下の動画が分かりやすいかと想います。


付属品として、このキットにつける蓋と、アンカーがついてますね。





でもって、実際に取り付けてみます。正直、先程の動画を見ていただければ私のこの後の説明とか必要ない気もするのですが、折角撮ったので載せますｗ



なかなか良い感じです。
勿論両端にも付けられます。



で、ここがポイントですが、少し引っ張ることで回転する事が可能です。
この状態から・・・　



グルンと。



90度回転します。もう1回やると180度ですね。



個人的に、このKit自身、もう少しこのプラスチック素材の質感をアップして欲しいかなとも思ったり思わなかったり。とはいえ、機能的には大満足の予感です。

実際にはまだ撮影には使ってないのですが、これでレンズ交換が非常に楽になるのではないかと期待しています(=´▽｀=)

あと、問題はこのプレートをどこにつけるのが楽なのかなぁという。今一応考えているのはリュックの左肩の部分ですが、思い切って左腰の方が楽かな？

最近、自宅用に2種類のBluetoothキーボードを購入して使ってみての感想です。

購入したのはマイクロソフトの”Universal Foldable Keyboard GU5-00014”と、ロジクールの”K380”。どちらも、複数機材のペアリングに対応しています。

まずはマイクロソフトの方から。



折りたたむ事で電源OFFになり、2個ペアリングが可能なモバイル用キーボードです。キーボード自体の打ち心地も良く、軽く非常にコンパクト。


折りたたむとCDサイズ。

しかし折りたたむために分割キーボードになることから、その点は慣れるまでブラインドタッチが難しそうです。


ちょっと、ブラインドタッチがまだ出来ない・・・

こちらは、Surface3と一緒に持ち出すことが多いです。

次は、ロジクールの方。



こちらは、コンパクトなのですが、重量は重いです。多分わざと重く作っています。ペアリングも3個と出来、丸いキーがどうなのかと重いましたが、打ちやすいです。現在は、家のSurface3での使用がメインで、他にPS4とPS3をペアリングして使っています。



個人的にはロジクールのキーボードは中々良い感じ。ただし、両方共共通っする不満点としては、Fnキーを押さないと、F1とかF2キーとして動作しない所ですかね・・・私が日本語入力の時、カタカナとか英字変換をF7〜F9を使うからだとは思うけど・・・

ダニエルクレイグでの、四作目。噂では、これが最後とも。
前作から一応話は続いております。というか、全前作のキャラが出てきたりと、正直忘れてます…

序盤は非常に良い出来ですが、先に進むにつれて、少しとっちらかってしまった印象は否めません。悪の組織スペクターのボスとの因縁等、中々に興味深い所もあるのですが、ボスが何度もやられたりしていて少々そこが蛇足気味。しかもどうせ生きてるんでしょ？っていう。それでもダニエルクレイグの魅力だけで時間を待たせてしまっているのは流石としか言いようがありませんでした。

#05：ブランエールの種I
ユウジが昔居たテロリストグループが日本に来たことで動く物語。ユウジは政府に拘束され、そのユウジをSガスために5人の女の子が動くという内容。ユウジの軍の動機のオタクが蕎麦屋だったり、色々仕込まれてそう。

#06：ブランエールの種II
シヴィラシステムになっていた、姉ちゃんと、ユウジを奪還しようとする、五人の女生徒。とりあえず姉ちゃんは敵じゃなくて何より。

#03：カプリスの繭III
黒人、赤髪、オタクと４人でチームを組んだユウジ。そして人気を終え日本に帰国。
人懐っこい、ダニーは結局いつ死んだんだ。

#04：カプリスの繭IV
アサコに訪れる死。そして今度はJBと同棲のユウジ君。そしてようやく回想の終わり。そんでもって回想にも出来てきたユウジを育てた男が出てきたけど、これ黒幕はもしかしてのユウジの姉とか？

#01：カプリスの繭I
まだまだ続くよゆうじの過去編。アサコに引き取られたゆうじが次第に自分を取り戻すお話な感じ。

#02：カプリスの繭II
ユウジの初仕事。というか、引き取られても一歩間違えれば相当酷い話だぞ…
そして話はアメリカでの軍隊訓練生活。こっちは中々に楽しい感じ。

#01：カプリスの繭0
一時間のスペシャル版。
ゆうじの過去変と言った所か。姉とのあれやこれとか、そんな姉の死、父親のDV、母親の自殺。変態親父の囲われ生活からのテロリスト養成機関での訓練。そして、次回から楽園がスタートらしい。

#25：死線を超えて
マスクさんは、女司令官の乗る戦艦を落とし、何か地球に降下？大気圏突入はいつもハラハラ・ドキドキで楽しいなぁ。

#26：大地に立つ
ようやく辿り着いた最終回。
大気圏突入し、ギアナ高地に降り立つみんな。
マスクとベルリの闘い。えーっと、結局どうなったんだこれ。最後日本が出てきたのは良かったんだけど、結局ナニコレ？細かい演出は非常に関心したんだけど、全体としてみてやっぱり意味分からなくて置いてけぼり感が凄い作品でした。

#22：地球圏再会
何のために来たかイマイチわからないまま、今度はまた地球に戻って来たんだけど、そもそもそんなに移動はしてなかった感じ？で、一般人ぽかったマニーが何でモビルスーツ乗ってんの？ｗｗｗしかもその機体を持ってマスクに合流したんだけど。。。

#23：ニュータイプの音
フルムーンシップ乗っ取り作戦らしい。調子こいてたカーテン野郎が死に、何かようやくガンダムっぽいのを感じた気がする。

#24：宇宙のカレイドスコープ
今回の犠牲者は大統領。お姉様のお父様。何だかようやくガンダムっぽくなって来たぞ？

#19：ビーナス・グロゥーブの一団
何か皆でマラソンしたりしてたと思ったら、何とか団とかいうのに制圧されちゃったりして、いつものようにわけがわかりませんｗ

#20：フレームのある宇宙
反抗開始だけど何とも緊張感がないのはいつもの通り。コロニーみたいな奴の底を破壊して水が流れだしちゃってるけどこれどうすんの？(´・ω・｀)

#21：海の重さ
何か自分で開けた穴に今更気づいた感じになって自分の機体で穴を塞いだりしてるけど、そもそも宇宙空間で闘う兵器なのにあまりにも酷い水漏れってどうなのよ？ｗ

#16：ベルリの戦争
ベルリとアイーダがレイハントン家の王子と王女ですって！姉弟！って、もっと本人達が驚けよ！てか、すんなり姉さんとか呼べるな！(;゜ロ゜)

#17：アイーダの決断
宇宙でゴミ掃除しつつ、逃げ出すベルリとアイーダ達。あと、ラライアの乗ってる緑のMSの口元がガンダムっぽいけど中に入ってる？そんな設定は無し？で、何でイキナリマスク部隊と喧嘩になっちゃうんだ？？？(;゜ロ゜)
で、更に何で競うようにお掃除大会になっちゃうんだ？？？(;゜ロ゜)

#18：三日月に乗れ
相変わらず良くわからないままの戦闘。でもって、クレセント何とかの中に入るベリル。で、これと一緒に何処に行くっていうの？(´・ω・｀)

#13：月から来た者
月からの艦隊が出てきたけど、あっさり月の人が出てきてAGEとは違うんだなぁと思ったけど、それはそれで何かこうシックリ来ない。で、何か知らないけど月から来た艦隊と対抗するためにGセルフ、マスク、クリム中尉と皆で手を組むんだけど、ここですよここ。何でこんな風に簡単に手を組めるのかが不思議で不思議で・・・そんでもって訳もわからないまま、月の裏側のトワサンガに行く事に？

#14：宇宙、モビルスーツ戦
OP＆ED変更。
何だこのOP・・・単なるラッシュだぞ？音楽にも全く合ってないんだけど、てっきり総集編が始まったのかと思ったんだがｗ
で、いつの間にラライアさん正気を取り戻してんの？(;゜ロ゜)
マスクもベルリも月に行くって感じだけど、皆で何がやりたいのかサッパリ・・・

#15：飛べ！トワサンガへ
月に向かうベルリ達を追う月の艦隊。ベルリの活躍で退けるけど、何か唐突にニュータイプって単語が出てきたぞ(;゜ロ゜)で、何かの施設に入港。で、大尉何かは早速捕まっちゃってるけど・・・・
ところで・・・この紫髪の人誰だっけ？おいぃ！イキナリ次回予告でネタバレかよ(;゜ロ゜)

#10：テリトリィ脱出
陸戦仕様パックでGセルフ出撃。そして、折角帰ってきたベルリ君はそのまま戦艦に乗ってそのまま宇宙に？

#11：突入！宇宙戦争
マスクさんが、新しい機体でハッスル。脚の感じが良い感じ。アーミーとアメリア軍が引くに引けずついに戦争開始。戦闘シーン自体は良いのだけれど、やはり殺し合いをする敵同士が妙に仲が良いというか本気で殺し合いをしようとしてしてるのかがイマイチ分からなくてイライラする。

#12：キャピタル・タワー占拠
Ｇセルフ用、プチデンドロ装備。それに乗って早速戦闘だけど、今回の戦闘もイマイチ何でやってるのかが分からないｗ
でもって、重要施設っぽいザンクト何とかに到着。そして噂の宇宙からの脅威が？
ようやく、事態が動いて来るのかしら？

#07：マスク部隊の強襲
教官を殺してしまったかもしれないという事に悩むベルリ。
そして海賊に身を置く息子が心配な母親はグライダーに乗って地球に降下。
更に、マスク野郎が海賊の艦隊に攻め込むという流れ。
堅物だと思っていたお母さん結構お茶目だな。そしてこの不思議ちゃんがに時折イラッと来る・・・

#08：父と母とマスクと
アイーダのお父様登場。
いやしかし、アイーダさんベルリのお母さんマジで殺しそうだったぞ？ｗ

#09：メガファウナ南へ
少尉と中尉が離脱。戦艦は一路キャピタルタワーへ。そこで、法王様から話を聞こうとするアイーダ父＆ベリル母。
ところで、どうしてモンテーロを捨てるような事を？
そして、最後のシーンも良く分からん・・・

#04：カットシー乱舞
海賊の船に行った主人公他二名。その３人を助ける為にキャピタルの人がMSで攻めて来たけど、なんで主人公がそれに対して戦ってんの？何で海賊とあんなに打ち解けてんの？アイーダさんに借りってなんかあったっけ？(´・ω・｀)
あーもう分からん！イライラするｗ

#05：敵はキャピタル・アーミィ
よく分からんのだけど、同じ国にガードとアーミィの二つの組織があってそれが対立してるって感じであってる？地球連邦軍とティターンズみたいな感じ？
でもって、主人公はガードの方にいて、海賊はどういう扱い？アメリア軍の別働隊？(´・ω・｀)
で、ようやくEDにも出てきた仮面の人が出てきましたね。
でもって、主人公は海賊の艦を守るためにアーミィと1戦。

#06：強敵、デレンセン！
海賊の戦艦は宇宙に。何か相変わらず良くわからないながらも戦闘準備は中々の雰囲気で良かった。でも、何とかリフレクターって装備の意味が良く分からない・・・結果的にエネルギーを変換出来てたおかげで大気圏突入時のエネルギーが足りてたみたいになってたけど、そもそもそんなの予定してなかったよね？(´・ω・｀)

#01：謎のモビルスーツ
富野由悠季監督作品何て個人的にはゲイナー以来か？
という事で始まったガンダムＧのレコンギスタ。どうやら、UCの延長線上にある話のご様子。
ガンダムの肘とかにはＶガンダムっぽい匂いも感じられますね。
お話としては、何か訓練生っぽい主人公が、軌道エレベーター研修っぽい事をしてたら、海賊が襲ってきて頑張ってそのガンダムを鹵獲して主人公が何故か動かせましたって第一話。
うーん。この会話してても会話になってないこの感覚は正に富野アニメだな・・ｗ個人的に、キングゲイナーは好きでは無かったので、一抹の不安があるものの、一応最後まで観てみようと思います。

#02：Ｇ−セルフ 起動！
何で主人公がガンダムに乗っていた女性を助けに行くのか、良く分からないんですけど・・・そんでもって、海賊の仲間が助けに来て、主人公に返り討ちにあって泣き崩れてって、いやぁこのピンク髪の姫様と呼ばれていた人が自由過ぎて何だか良く分からないｗ
そもそも、この女子達のノリにはついていけないんですけど・・・ｗ

#03：モンテーロの圧力
キャピタルアーミーだとか何だかよく分からんが、クリムさんてのが、Gセルフと海賊の女の子を取り戻しに攻め込んできた模様。迎撃は分かるけど、何故同じ機体に４人乗る？しかもそのまま、海賊の方へ行くのかさっぱり分からん！(;゜ロ゜)
しかし、ちょいちょい細かい動きの演出が贅沢だなぁ。

#11：溢花
個々に来t、アオギリの参戦。もう一体現れた梟に捜査官側は愕然。アモンさんはカネキ君に倒され。しかしCCGには何か強いアリマって人が登場。色々二転三転。次で最終回に相応しい盛り上がり。

#12：研
最終回。
個人的には何ともしっくり来ないラストだったかな・・・トウカちゃんとヨモさんと共に生き残り、最終的には喫茶店を開くラスト。これ、マンガが続きになるのかな？
正直途中ダレちゃったので漫画の方まで観たいとは思わないんだけども、続きが気になるといえば気になる。