2016年05月31日
蒼穹のファフナー Arcadian project 07
#19:真矢-まなざし-
実はパイロットとして何の問題もない事が発覚した真矢。自分も闘う事を決意する。
何か、ここに来て盆祭りとか、孤族で食事とか日常話が立て込むなぁ・・・
取り敢えず、真矢の仕事人っぷりは良かった。
#20:燈火-ともしび-
あれ?今回は感じタイトルと平仮名タイトルが同じだぞ?
盆踊りをしている中、何か生かされていた(?)コウヨウが出てきましてフェストゥムに同化されてとか何とか言われていたのに、元に戻ったぞ???最後のEDは灯籠流しの特別版か。これは良かった。
それにしても、ここに来て何だか本当に日常描写が多くなってきたような・・・
#21:咲良-みらい-
何かここにきて、普通にフェストゥム撃破が板についてきて何か落ち着いてきちゃって。。それに伴いお風呂ネタとか日常話しが多くなってきている気がするけど、これってジョアンにやっておくことで21話でやることなのだろうか?と思わずにおれないというか・・・そして、3人程死亡フラグが・・・
2016年05月30日
蒼穹のファフナー Arcadian project 06
#16:朋友-おかえり-
ソウシさんの妹さんが島の一部?その妹さんの手を借り島を取り戻す島の住人達。強力な敵を前にマークザインに乗ったカズキが到着。
#17:生存-しかけ-
人類軍は島から撤退するが島の破壊を諦めておらず、カノン諸共爆弾を起爆しようとするというお話。
しっかし、ソウシとカズキが何かたどたどしい感じが何ともかんとも。それにしてもヒロインの演技が本当に合わないなぁ・・・声を聞いているとイライラさえしてくる・・・
#18:父親-おもいで-
人類軍の人々も島に住むことになった模様。特にパイロットだったカノンのそれ迄軍人としてしか生きてこなかった所に普通の生活を送ることになってのギャプはベタながらに面白い。そんでもって、海に皆で行く事に。こういう、日常の話が今まで殆ど無かっただけに初めて面白いと感じたかも。しかし、後半のデータ改竄の法定は流石に子供っぽすぎて少し何だかなぁ・・・
2016年05月29日
蒼穹のファフナー Arcadian project 05
2016年05月28日
蒼穹のファフナー Arcadian project 04
2016年05月27日
蒼穹のファフナー Arcadian project 03
#07:家賊-おやこ-
翔子の死に対するそれぞれの気持ち。実践戦闘でその気を紛らわす二人はしかし、カズキとの力の差に愕然とする。
そして、自分たちの島によく似た島を調査する一行。それにしても、甲洋君のお前が一番何もやってないのに、ß人のせいにするのは一人前感がスゴイ。
#08:確執-こうよう-
自分の住んでいる島とよく似た島を見つけたので、探索をする事に。
いやね、もうねコウヨウさんが駄々っ子ブリを発揮してるけど、まぁこれ主人公が半分悪いのよね。島には、既に人影もなく廃墟同然に。しかしコア(?)は生きており、1人でで歩き始めたと同時に敵の襲来。
いやぁ、もうなんで子供達はそんなにもお互いにツンツンしてるの・・・・
#09:同化-わかれ-
30分で爆破しろと言われていたのにこっそり45分に設定する溝口さんの行動がいったいこの後どうなるのかドキドキ。
二人を助けたコウヨウは、カズキに二人を託してファフナー諸共お陀仏・・・・かと思いきや。ファフナーだけを犠牲にどうにかコウヨウは救出されたけど、結局は廃人と・・・うーん、甚だしく戦果に見合っていない気がするんですがwというか、基本全てにおいて救われないお話だなぁ。
2016年05月26日
蒼穹のファフナー Arcadian project 02
#04:逃航-ふなで-
新国連探査機を囮に使い、島を移動しようとする司令。島を移動??島を移動させるという仕掛けの大掛かりさにもハッタリが効いていたし、ファフナーの飛行ユニットも良い感じでした!ただ、主人公によくありがちな他の人を助けるのを最優先的な考えが個人的には好きになれないので、そのへんには少しイライラ・・・
#05:約束-ちかい-
新国連事務総長との交渉。何かもう色々とカズキ君を中心にドロドロとした人間模様が繰り広げられてきた感じがしないでもない中、新国連がファフナーの一機を受け取りに。そんな中敵の襲来。さらに、もう一体増え同時に二体を相手にしなくてはならなくなる展開。これはそろそろ死亡フラグを回収?
いやしかし、カズキ君のコスチュームエロいな・・・
#06:翔空-ぎせい-
2体目の敵の襲来い対抗するために2体目のファフナーを起動。パイロットは病弱設定の
翔子さん。何かカズキ君が1体目にこだわり過ぎてるのが観ていてイライラするわけだけど、なんかもうね早く島の方に駆けつけろよっていう。翔子さんが死んだ理由の矛先を何処に向けるか次話が気になる。
2016年05月25日
蒼穹のファフナー Arcadian project 01
#01:楽園-はじまり-
今更ながらに初視聴なんだけど、多分この頃忙しくてアニメあまり観てなかった頃だった気がするなぁ・・・
今は懐かしい、両再度カットの4:3。
とある島に帰ってきた男子。その島は島全体で何かの前線基地の模様。まぁ浅はかに考えるとエヴァの箱根のゆな感じなんだけど、島民がそのまま戦闘要員になるのは、面白いながらも何か思わず笑ってしまうような居心地の悪さがw
バッタバッタと人が死んじゃったりする中、敵と対抗するためにファフナーと呼ばれる何かを稼働させようとする。
そして何というかこの島だけで同世代多すぎのような気もするとか、そんな事は思っちゃいけないと思うのですがやはり気になるw
#02:告知-いのち-
敵を迎え撃つファフナー。しかし武器がないもんで、急いで司令官が武器のロックを解除。何とか敵を撃退するがすの被害の爪あとは深く、家族を亡くしたものも多数。そしてソウシから聞かされる日本が既に無いという話。何か異世界的な物に飛ばされてるって感じ?
#03:迷宮-しんじつ-
29年も前に既に日本は壊滅。ロボットに載せるため、パイロットとなる子どもたちの親に赤紙を渡していく司令と医者。その反応は基本的に悲観的ながら、一部の親は喜ぶというのが何ともリアル。そして、ファフナーに乗るための訓練を始める子供達。
カズキは不思議な少女に連れられ基地の深部に。そして敵が攻めて来たため迎撃することに・・・
子供に黙って仕事をしていた親達のそれぞれの反応が面白いな。
2016年05月24日
攻殻機動隊 新劇場版
2016年05月23日
攻殻機動隊 ARISE PYROPHORIC CULT
攻殻機動隊 ARISE 3
攻殻機動隊 ARISE 2
攻殻機動隊 ARISE 1
攻殻機動隊 ARISE 4
#01:Ghost Stands Alone 前編
攻殻機動隊新シリーズ。OVA1巻は観てましたが、テレビシリーズとして再構成された物が公開されたので改めて視聴。
いわいる攻殻機動隊が作られる前のお話。何か少し前に観た1話と違うなと思っていたら、どうやらテレビシリーズにするに辺り、話を入れ替えているみたい。どうやらOVAでは4巻にあたる話の模様。
素子は勿論、バトーもトグサもサイトウも一通りおり、素子部隊として一応形が出来ている中、起きるテロに対抗すると言う、攻殻機動隊らしいといえばらしいお話。とある公演中に起きた電脳ハック事件を追う素子達。手がかりの少女を護送中にその娘の電脳にダイブする素子。やはり、攻殻はアクションも良いけど現場の縄張り争いが一番面白い気がする。
#02:Ghost Stands Alone 後編
何か色々ややこしい内容になってきましたが、ようは兵器開発の主導権を握るためというか、自分の保身のために軍の何だかって大佐が画策した事って感じ?やっり、荒巻が一番カッコイイのは確か。
2016年05月22日
東のエデン 劇場版 II Paradise Lost
東のエデン 劇場版 I The King of Eden
東のエデン 第5巻
#09:ハカナ過ギタ男
もう一台の携帯を解析する事で少しづつ分かってきた迂闊な月曜日の実情。どうやら滝沢は他のセレソンが空爆するのを知って、皆に警告を出して結果犠牲者を0にしたって感じの模様。しかし、そのパンツのアパートに二人のセレソンが現れ、携帯を解析したパンツは殺されてしまう。なんかもう絶対殺されるかと思っていたけどやっぱりかっていうのは置いておいて、盛り上がってきました。
#10:誰が滝沢朗を殺したか
セレソンNO.1を名乗る男からきく、このゲームの首謀者の話。そして記憶を消した理由。そして、残り8時間を切ったミサイル発射までの時間。
#11:さらにつづく東
最終回。
行方不明だったニートが突如帰還。そんな中、女子二人が帰ってきて、大騒ぎになったけど上手く逃げられて、パソコンをダッシュした男組の方は、逃げるのがギリギリって、何か逆だろうと。何か逃げるにも必死さ足りないという、何をちんたらやっているのかっていう苛々が・・・
というか、滝沢とパンツ以外、ヒロインの含め周りはバカばっかっていうのがなんかなぁ・・・って、パンツ生きとるんかい!
という訳で、何か終わりもシックリ来ない感じでブッツリだったけど、これはまぁ続きである劇場版も観ろって事なわけなので、劇場版も観ようと思います。取り敢えず、面白かったです!
東のエデン 第4巻
#07:ブラックスワン舞う
監禁されていた同級生の手がかりを得、そのジョニー狩り呼ばれる犯人を探すことになる。希少性の有るピアノを画像検索システムから特定し、そのピアノがあるホテルに向かう。途中、で犯人がセレソンの内の一人ということが分かり、ジュリスをとうして調査を行うことにより、そのセレソンにも滝沢が自分に接触を試みようとしていることが分かり、何かジュリスを通しての戦いに。で、結局監禁されていたのは大杉ではなかったって落ちには脱力・・・・
#08:あらかじめ失われた道程をさがして
一人のけもののの大杉君は置いておいて、滝沢の持つ壊れた携帯を修理するために、引きこもりのパンツって人の元に行くことに。そして、実はセレソン関連の事を調べていたというパンツ。
東のエデン 第3巻
東のエデン 第2巻
#03:レイトショーの夜に
住所を頼りに。自分の家と思われる所に向かうもそこはどうやら倉庫というか、ショッピングモール。そこで、映画を上映するも件のケイジが来て携帯を奪うけど、女の子が、滝沢くん来ない・・・って言うのはちょっと流石にどうかと思うw
刑事の警察手帳を盗んだ滝沢が返しに行くけど。この刑事も警察手帳を盗られたことに気づくの遅すぎだろうw
#04:リアルな現実虚構の現実
刑事は嫁に刺され、滝沢に自分の携帯を預け退場(?)
滝沢は他のセレソン(No5)に会うべく、関越道を走ってとある病院に。どうやら目的の人物はこの病院の院長の模様。そこで、怪しげなクスリを飲まされ、このゲームのルール的な物をこの院長から聞かされる。どうやら、何者かにより12人選ばれ、100億渡されこの国を救えって感じで、私利私欲のためや他のセレソンが目的を達した場合他の人は抹殺されるとの事。そして、この院長は地域医療のためお金を使った模様。そして、サポーターによって消された模様。
徐々に分かってきたルール。セレソンの中にはケイジのようなダメな人もいれば、この院長のような良い人もいる。そして、やはりポイントは何故主人公が自分の記憶を消したか。中々に先が気になる展開ですね。
東のエデン 第1巻
#01:王子様を拾ったよ
こちらも、未視聴ながら気になっていた作品。イマサラナガラに視聴。
自分が誰かも分からない全裸少年が、ホワイトハウスに来ていた少女と出会う第一話。そんな全裸少年に上着を貸したら、そこにパスポートが入っていて取り返すために少年を追う展開に。
流石にパスポートを上着に入れておく主人公もどうかと思うが、追うためにキャリーを捨て置くの更にまずい思うぞ?w
#02:憂鬱な月曜日
二人で日本に帰ろうとしたら、東京ではミサイル攻撃が。
ていうか。ミサイル攻撃が普通な世界なの?何か普通に飛行機とんでるんですけど・・・
そして、東京に着くや謎の女性からの電話。そこで82億ものお金が使えることと、強力な力で願いが叶うことが判明。しかしその情報を見ている人もいる模様?このミサイル攻撃事態も多分記憶を亡くした主人公が絡んでいるんだろうけど、中々にワクワクする展開。
2016年05月21日
アクエリオンロゴス Vol.7
#23:蘇れ! 月夜の誓い
敵に操られていた人を正気に戻すことが出来る能力を持っている事がここに来てわかったショウコちゃん。そして、今更ながらに子供の頃マイアを救ったのはアキラでしたと、アキラもようやくその事を思い出したりと、本当に正直ここ迄引っ張ることじゃないというか、出し方に失敗しているとしか思えないなぁという印象。
#24:出撃! 我が存在を賭けて
何か、朗読劇の形を取ったこの世界の成り立ちの話が、何か安易だなぁと・・・
でもって、話はスベテとアキラの直接対決開始で終了。
#25:集え! 明日を望む声
ラス前かな?
何か今までこれまでのアクエリオンシリーズとの繋がりが全くなかったのに、いや無いのかもしれないけど、突然、創聖のアクエリオンと君の神話がかかったりしたけど、かといって、戦闘シーンがやっつけなのは相変わらず・・・
#26:終わらない! アクエリオンロゴス
男同士の口喧嘩しながらの闘いはマクロスプラスを思い出させるけど、何か本当にどうでも良くて観ていてストレスしかたまらないのは私だけでしょうか・・・
最後は結局もうすぐ死にそうなスベテの方がアクエリオンロゴスとロゴスワールドを安定させ世界を救ったって感じか。
全体的になんだろう。正直久しぶりに全話観るのがつらい部類だった気がする・・・所々良かったところもあったけど、絶対的に主人公のアキラが駄目だった気がするなぁ・・・
アクエリオンロゴス Vol.6
#19:恋せよ! 阿佐ヶ谷
地元阿佐ヶ谷のイベントに参加する、アキラとマイヤ。うん、何かこのドタバタ感は面白いよね。最後まで、今回はアクエリオン出てこなかったけど、うん、だから良かったのかな。
#20:知れ! 生まれた意味
SHIROBAKOの3周年記念だかで催し物を決めたら、料理を作ったりそういうのは楽しい。そしてまた物語が動き、スベテが出てきてまた面白くなくなってきたぞ(;゜ロ゜)
#21:悲壮! 背徳の合体
SHIROBAKOに政府の戦闘員が押しかけ、その銃弾にツトムが撃たれ、最後の力を振り絞って敵を倒してお亡くなりにっていう有りがちな感じなわけだけど、それよりもやっぱりアクエリオンが出てくると面白く無くなるのはなんでだw
#22:聞け! キミを呼ぶ声
消え始めたアキラという存在。不貞腐れるアキラ。そこからの復活の兆しと、やることはやれてるんだけど、何だかなぁ。
アクエリオンロゴス Vol.5
#15:嗚呼! 青春の日々
またもや、文字化け登場。そして、街は死語が蔓延。そして、その文字化けを倒す敵だか味方だか分からない人物の登場。
#16:刻め! 宿命の傷
謎の味方かと思ったら、スベテ君だった!何だよ!生きていたのかよ!w
若かりしソウゴン様とスベテの母となるマオという女性のお話。そして、スベテ君が様変わりリバイブ。ところで、これOPは変わらないのかね?
#17:砕け! 討つべきモノ
おや、ここにきてOPとEDが変わったぞ。
そして、何だかスベテの方が主人公っぽい感じになって、アキラの方が何だか悪者っぽい雰囲気に。そして、神話の破壊者と呼ばれる最後のベクターが登場。いやぁ、何だろう私やっぱりこの主人公の合わないんだろうなぁ。観ていてただただイライラするw
#18:吠えろ! 正直な負け犬
嘘の付けない眼鏡大学生。やっぱりこの、アクエリオン戦闘パートが良くない気がするんだよなぁ。正直無くても構わないし、むしろ無いほうが良い気がする。
アクエリオンロゴス Vol.4
#11:羽ばたけ! 縛られた翼
政治家秘書の日頃抱える不満爆発のお話。流石にカランとの合体シーンでいつもの演出は自粛か?
#12:重ねろ!心と心
スベテに、コテンパンにやられる面々。撤退しようとするが、主人公の独断でメガネが犠牲に。何か正直色々噛み合ってないまま、アキラが単独で出撃し、マイアが追いかけ…それにしても、まだちっとも面白くなって来ないな・・・・
#13:大勝利! 我らが救世主
なんか、如何にも最終回っぽいタイトル。急激に文字化けが進み大変な混乱の中、マイヤは、ソウゴンを止める事を決意し、全員で敵を倒すという展開。まぁもう1クールある様ですが、今の所、正直全く盛り上がらない!多分、主人公がバカみたく、俺は救世主だって言ってるだけなのがその原因の1つなような気がしてならないが、次のクールは果たして…
#14:曝せ! 最低の自分
一ヶ月後・・・
ソウゴン様と息子のスベテが行方不明。しかし何もかも終わったと思いきや人型の文字化けがSHIROBAKOに。その人君が自らを犠牲に人助けしてって何だこの安っぽい内容は・・・
アクエリオンロゴス Vol.3
#07:燃やせ! 救世の炎
前話からの敵はあっさり倒したけど、それは第一段階的な感じで次の事象が。でも、なんだかんだでよくわからない、主人公の気合いで形勢逆転。うん、何が悪いのかよく分からないが、正直盛り上がりに欠ける…
#08:貫け! 虫の一分
努虫メイン話。何か途中で落語が出てきたけど、落語心中と比べると…
#09:晴らせ! 誘いの影
文字化けの作る不思議空間で自分自身を深く見つめなおすマイヤ。そしてあっさりと、寝返り宣言かw
#10:届け! 本当の声
創声部で演劇をする事になり、歌だけでは無く、主役をやりたいという心音だけど、まともに演技ができずグダグダになるのを何とか皆で乗り切るといった感じ。
うーん、まぁ普通に考えたら役に据えないよねぇ。観る人のことを考えると、お客の時間が勿体無い…でもって、敵と戦っているうちに吹っ切れて最後は一応丸く収まった感じだけど、何だかなぁ。
アクエリオンロゴス Vol.2
アクエリオンロゴス Vol.1
初回1時間スペシャル
前作のキャラと、今作のキャラが前作のその後の世界で会うお話?前作から見たら外伝的なその後のお話という感じで、前前作のキャラまで出てきて、アクエリオン同士の戦いになってしっちゃかめっちゃかといった内容。アポロとかも出てきて色々懐かしかった。でもこれ、新作は
これにどう繋げていくの?
#01:叫べ! 創声合体
今回は日本の阿佐ヶ谷が舞台。漢字を守るために戦う模様。そして、どうやらベクターマシン2体で合体できる模様?今のところ、正直面白くなるのか微妙な感じがしないでもないというか何というか…
#02:照らせ! 意思の光
敵の捕虜が逃げ出したり、今度は病という文字が化けたり。
何か主人公が、何のためらいもなく、自分は救世主と言い、グイグイ入り込んでくるのが何か違和感…つうか、捕虜が逃げ出して気付かない組織って…
2016年05月20日
終わりのセラフ 名古屋決戦編 第6巻
#23:傲慢なアイ
空港に着くもそこには逃走用の飛行機は無し。遺されていた指令書にはその場で待機。そんな作戦に嫌気が差し、結局はグレンを助けに行くという展開に。ちょっとこの辺の二転三転する感じは、正直まどろっこしいかなぁ。まだ生きていたグレンはどうやら、吸血鬼側とも繋がっており、吸血鬼達を新宿に誘導したい模様。しかし、空港には帝鬼軍が中将込みで乗り込んでくる。人間と吸血鬼、さらにそれぞれの中で保守派と変革派の、4っつの思惑が絡み合う展開。これは中々ややこしいけど面白い。
#24:終わりのセラフ
人間と吸血鬼との闘いが始まり、グレンも戻ってきたが、もう一つの人格のグレンと戦う事になるユウ。そこに君月妹を媒介に終わりのセラフと呼ばれる物が顕現化し、人間も吸血鬼も見境なく襲う。最後はユウが自身に宿るセラフの力を使って切り抜き、全軍入り乱れる中、シノワ達と無事逃げる展開。で、最終回。最後、少し場面転換に無駄があったようにも思えるが、いやぁ、前クールより特に戦闘シーンに力が入っていて、観ていて非常に楽しかった。今後も原作ストックに問題が無いようだったらアニメも作って欲しい。
終わりのセラフ 名古屋決戦編 第5巻
#21:裏切りのミカタ
天使の力だかで生き返るユウ。阿修羅丸から力を受け、再びグレンを助けに行くも、それでも力は足りず。気を失い仲間に背負われ逃げる途中で、ミカと遭遇。気を失っているユウを助けようとボロボロになるミカをシノワ達が助ける展開。そうこうしているうちに吸血鬼の増援とハラハラしっぱなし。今回は特にミカが一直線にユウの元に走りながらの戦闘シーンがスゴく映画的にカッコ良かった。これは結構大変な事やってる気がするんだよなぁ。
#22:優とミカ
気を取り戻したユウは瀕死のミカに自らの血を飲ませる。ミカはこのまま二人で逃げようとするが、ユウは帝鬼軍にいる仲間を助けたいと願い、どうやらミカも渋々従う感じか?今のところ、理想的な形でミカと合流出来た気がする。あとは、帝鬼軍にミカがどう受け入れるかだけど、最終的に帝鬼軍とも戦うんだろうなぁ。