
#12:八雲と助六篇J
旅館の一室で久々にやる落語。そこにみよ吉も見に来て、色々すったもんだあり、助六とみよ吉が旅館から転落。なるほど、こうして2人が死んでしまうのか…
#13:
小夏を引き取り、八雲を名乗る事を決意するキクヒコ。そして現代に戻る。現代では与太郎が、真打昇進を決め、そして小夏には父親のわからない子供が。最終回だけど第二期決定!
この作品は何よりもその声優の演技がポイント。実際に落語もやるもんだから、そりゃぁ中途半端な声優には務まるわけはなく、山寺宏一と石田彰で文句は無い。いやぁ、本当に面白かった!