
終業式の日、自分の子供が自分の生徒2人のイタズラが元で殺された先生(松たか子)が生徒達に向け淡々と事件の内容を語る。それが元で2人の生徒は、一人は引きこもりになし、もう一人はクラスからのイジメを受ける事に。どこまでが、嘘でどこまでが本当か、常にそして最後まで考えさせ続けられましたが、最後の松たか子のセリフで全部吹き飛んでしまったが、このセリフ自体も奥が深い。
全編通して緊迫感の塊で、復讐劇として単純に観ても面白い作品でした。
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