”やまちゃん”の極個人的

#05：断罪の塔
デコ助イシドロ登場。キャスカを探し旅をするガッツをストーク。しっかし、過去編全然始まる気配ないな・・・

#06：火あぶりの夜宴
キャスカ方面のお話。うーん、イマイチ盛り上がってない…

#03：奇跡の夜
ガッツが使徒を倒し、ファルネーゼをお別れ。あれ・・・まだ過去編に入らない？

#04：啓示
キャスカを預けていた家に2年ぶりに訪れたらそこにはキャスカはおらず。剣を打ち直し再度旅に出るガッツというお話。うーん…何か微妙に乗り切れないんだよなぁこのベルセルク…

#01：竜殺しの大剣
3Dなベルセルク。どこから始まるのかと思ったら、一応蝕の後。でも次回あたりから過去編に入るんかな？あそこやらなかったら面白くないしね…いやでももう、ファルネーゼ様出てきたな…

#02：聖鉄鎖騎士団
手負いのガッツは、騎士団に捕まりファルネーゼに尋問を受けるが、パックの手引きで無事脱出。所々過去の回想が入ってくるけど、原作もこんな感じやったっけ？

三作目。最後は少し長くて1時間20分位。
前回ですべて取り戻したので一件落着かと思ったら、心臓は忍野が持っていたとかって言われても、ん？なんで？って。
という訳で、身体も戻ってご機嫌のキスショットさん。そこから一転、血みどろの闘いに。最後は中々に良かったけども、全三部作と見ると間延びした部分もあったかなと。少なくとも前後編で良かったような・・・

今回も１時間８分とか。すんごい短い。
最初からキスショットを狙う三人組の一人目との対戦から。それはそうと、羽川さんが今回の主役だな！おパンツ！
というか、これオーディオコメンタリーが本編やろ。

ようやく劇場公開されたアララギ君が吸血鬼になるお話。の三部作第一作目。色々背景とか豪華なのだけれど、上映時間が1時間？は流石に短ろうと。無理やり三部作にするために切っただけだろうとしか思えんという。全部見てから出ないと、なんとも言えないけど、最初の入りとしては良かったのですが、少なくとも劇場で見ていたら少し残念に感じたかも。

良く巷で、α7は小さいので小指置き場に困るという話を聞きますが。個人的にはまった困っていません。もっと小さくても良い位。
ソニーからは純正品でグリップエクステンションが発売されていますが、こちらのL字ブラケットもお勧めですというお話です。



取り付けるとこんな感じになり、下に少し伸びます。これでさっきの小指の置き場が〜っていう方には丁度良くなるかもしれません。
そういば、さっき私は小指置き場には困ってない旨言いましたが、じゃぁなんでこれを買ったのかというと、名前のL字という部分で、つまり縦位置用のアルカスイスプレートがあるので、三脚に取り付ける時に楽ちんになるので取り付けています。

ただし・・・・・



購入したのは、↓なのですが、下のUSBが入っている端子カバーと、プレートの隙間がなさすぎて開けるのにものすごい苦労するのですｗハッキリ言って設計ミスでしょう。だって、あと数ミリ隙間があれば大丈夫そうなんですもの・・・



という事で少し工夫してみました。

文房具屋とか、100均ショップで売っているクリップを用意。


こんな奴。

これを、適切な長さに切って少し曲げるとこんな感じでスペーサーとしてジャストフィット。



これを間に挟んでL字プレートを取り付けた所・・・



バッチリです！



これで、端子カバーの開閉が楽ちんになりました。

という訳で、L字プレートオススメです。お安いですし。

#13：終焉帝、来る！（気がつけば最終回です）
最終回。
トールを連れ戻しに来たトールパパ。理由は至極真っ当だが、小林さんが捩じ伏せ、帰ってくるという感じ。
全編を通して安定していて良かった。自分の尻尾を食材とするところだけは、最後まで慣れなかったが…

#14：バレンタイン、そして温泉！（あまり期待しないでください）
TV未放送話。
バレンタインデーのお話。と、温泉。まぁ、何というか安定。

#11：年末年始！（コミケネタありません）
コタツで、ぐうたら年末年始。おらもお年玉貰いたい…

#12：トールと小林、感動の出会い！（自分でハードル上げてますね）
トールと、小林さんの出会い。詳細版。やっぱ、へべれけな小林さんの方が面白いな。

#09：運動会！（ひねりも何もないですね）
カンナちゃんの小学校で運動会。確かに何のひねりもないが・・・

#10：劇団ドラゴン、オンステージ！（劇団名あったんですね）
老人ホームでごちゃ混ぜ昔話演劇。

#07：夏の定番！（ぶっちゃけテコ入れ回ですね）
海の水着回と、夏コミ参加。取材協力にコミケ準備会のクレジットが。

#08：新たなるドラゴン、エルマ！（やっと出てきましたか）
ようやく最後のドラゴン登場。何かこう一番可哀想な…

#05：トールの社会勉強！（本人は出来てるつもりです）
トールさんの、小林さんの職場見学。大分ドラゴン達がなれてきた慣れてきたな。

#06：お宅訪問！（してないお宅もあります）
カンナちゃんの友達に行ったり、ルコアさんが召喚された家に行ったり、ファフニールさんの生活状況の紹介。どの環境も問題ある気がしてならないw

#03：新生活、はじまる！（もちろんうまくいきません）
今住んでいるマンションが手狭になったのでお引越し。そしてパーティ。小林さん側よりドラゴン側のお客の方が多い。取り敢えずこれで主要キャラは全員出た感じかな？

#04：カンナ、学校に行く！（その必要はないんですが）
カンナちゃんが学校に通うお話。早くもクラスの人気者に。というか可愛い。

#01：史上最強のメイド、トール！（まあドラゴンですから）
女性プログラマーが酔った勢いで知り合ったドラゴンがメイドとして恩返しにくるお話。酔ってからは特に面白かったが、全体的にもまずまずか？

#02：第二のドラゴン、カンナ！（ネタバレ全開ですね）
人間界に次第に慣れるトールの元に新キャラロリドラゴン登場。ご主人様より商店街に顔なじみが多いトールちゃん。

初代α7が発売されたのが2013年11月、その1年後という短い期間での2014年12月にα7IIが発売。てっきり、毎年出るのか？と思っていたら3年の月日をかけ、ようやくα7IIIが発売されました。
2014年の7II発売当時は、次の年に出るであろう7IIIを待つためにスルー。その後、後継機が発売されず結局は2017年に7IIを購入した訳ですが、これはこれで安く購入（新品で9万円代！）出来たので後悔はしていません。
そんな訳で、待望の後継機種α7IIIが発表。予約解禁日に速攻で予約し、本日無事届きました！＼(^o^)／

取り敢えず手に取った感想をば。


正直パット見た目は7IIと変わらない感じ。


付属品は至ってシンプルです。

■スティック

Α9で搭載され、RIIIと続き、無印IIIでも目立たく搭載＼(^o^)／
これで、AFポイントの移動もより楽になったかな？因みに私はここの押し込みボタンに”瞳AF”機能を割り当ててみました。

■サイレントモード

通常の撮影では必要のない機能かもですが、良く食事処で料理の写真を撮る時とか欲しいなぁと思っていた機能が無事付きました＼(^o^)／
この機能がカットされていたら、RIIIを買ってしまおうかと思っていた位です。嬉しい！これでスイーツ撮影が捗りますｗ

■2スロット

現時点では1スロットでも困ってはいないのですが、2スロットになったので、RAW＋JPGで撮影しておいて、RAW現像にでも初挑戦してみようかと考えています。


早速設定してみました。

■連射性能
着実に強化されました！手持ち機材で一番連射が効く7IIは5コマ/秒ですので、10コマ/秒と言ったら倍の性能です。ライブビュー表示でも8コマ/秒ですので、確実に良い感じ。今年、これでSurperGTに車を撮りに行ってきたいと思います。（10月予定）

■連続撮影枚数
今まで、連射していると息切れしてしまう事もありましたが、大幅強化！これで、息切れも無くなりそうです。

■メニューのお気に入り

設定メニュー内でお気に入りが登録出来るようになりました。Fnメニューに登録出来ないような、”時刻設定”が登録出来るようになり、何処だったかな〜？とメニューを一巡する必要が無くなります。何台もカメラ同時に使っていると、撮影前に時刻設定をする必要があるので、便利っす。でも、何で再生機能は登録出来ないの？なんで？

■L字ブラケット

因みに、中国製のα9用L字ブラケットを購入してみましたが無事付きます。これは、後で別記事にしたいと思います。

そして、早速近所をぶらぶらしてきました。



まだ桜はちょっと早かったみたい。ここは来週にでもまた行ってみたいと思っています。

撮影して思ったのは、シャッター音が7Rよりは小さく、7IIより少し低音で、好みな感じです。スティックも割りかし思い通り動いてくれ、押し込みボタンも間違って発動する事は無かったです。
とはいえ不満もない事は無く、先のお気に入りに全項目選べないという事もそうなのですが、設定項目が凄く増えて更に今までと順番が変わっていたりして、そのうち慣れるとは思いますが、つか何で順番変えるかな？

後は今の所本当に不満らしい不満は無いです。RIIIを我慢した甲斐があり、非常に満足度が高いお買い物でした。いやぁ、待ってて良かった！

amazonプライムに来てようやく見れた、ドニー・イェン出演の捜査官X。
とある村で、親子4人で慎ましく生活しているドニーが、村の両替所を襲った強盗現場に出くわし巻き込まれ、必死の抵抗で偶然な感じで2人を倒してしまい、その検分のため金城さんが捜査に来るという導入。偶然且つ、正当防衛に見えた事件も金城さんはドニーが殺した者と疑わず、しつこく聞き周り時には武術の達人であるならば攻撃を躱すはずと鎌で斬りつけて見事ヒットさせてしまう。完全に金城さんの妄想なんじゃ？っていう感じで物語が進むが・・・
もうこれ、完全にひっそりと暮らしたかったドニーさんの事とちょっとずれた正義感で関係者全員不幸のどん底に落とす金城さんって感じだよね！余計な事しやがって！っていう。
それは置いておいても、やはりアクションシーンは秀逸。特に女性との闘いのシーンが特に良かった。勿論ワイヤーは使ってるんだろうけど、それが嫌味にならない程度で本当に良いバランスでした！

前回、2013年4月に行って以来、自身2度目の工場夜景。まずは、川崎マリエンからスタート。まだ明るかったのでここで少し時間潰し。



と、暗くなった所で移動開始。



前回も来た有名な引込線の所。正直もう少し時間を使いたかったんだけど、次々とツアー客が押し寄せ、ものすごい賑わってまして、思う通りに撮れませんでした・・・またリベンジしたい！


そして、次は別ロケーション。ここも、良い感じでした。









もう少し変わった感じでも撮りたかったけど、今回はココまで。今回の感じで手軽に来れそうな気になってきたので、近いうちに再度やりたいですね！

#Extra1：もう一つの空
エクストラって、何だろうと思ったら、主人公の性別を女性にしました版か。今までの流れも一応振り返りつつ、メインは氷を取りに行くクエスト。というか、グランより、こっちのジータって娘の方が強そうなんだが？

#Extra2：カボチャのランタン
とある街でのハロウィンのお話。EXTRA1に引き続き、こちらも主人公が女性のバージョン。

#11：ルリアの想い
謎の女性の助けも借り、無事ルリアを目覚めさせる事に成功。
次は、リヴァイアサンを助ける流れか。

#12：大海の決戦
リヴァイアサンを助けるために、新キャラも大勢加勢。おじさんも仲間に加わり、旅はこれからだエンド。
個人的にソシャゲ原作のアニメに面白いものなしと思っていたが、グランブルーファンタジーは中々見れた物でした。本編はこれで一旦最終回で、次回は余談話かな？第2期も普通にありそうだなぁ。

#09：雲上の水平線
水の街で、ラカム昔からの知り合いに遭遇。色々お手伝いイベント。でもって、ちょっと目を離した隙にさらわれるルリア。

#10：解離
力が暴走のルリアちゃん。意識失ったままになってしまい、助けるためにグランがリヴァイアサンの元に行く事に。

#07：鉄の巨人
鉄巨人をあっさり倒し、大公も正気を取り戻して一件落着。そして、新たな仲間が。コンパクトに必要なものがまとまっていて良かったです。

#08：ふたりの距離
次の街で資材を集めるまでの間で、謎の遺跡探索クエ。そこで、何か強そうな武器ゲット。

#05：決戦、嵐の守護神
ティアマトを止め、次の目的地も決定。予定通りラカムが操舵士に。

#06：想いは陽炎の如く
次の目的地、バルツに到着の一行。そこで、大公の捜索を依頼され受ける事に。

#03：風の出会い
不時着した島で敵の襲撃を受ける一行。船が欲しいが、それを動かせる人もいないけど、偶然出会った男がなんとなく出会った男が出来そうって事で、PTに勧誘か？

#04：操舵士の決意
ティアマトを鎮めるため、動かなかった船が動く流れはベタながら良い。これは、やはりこの飛空士が船を動かすために仲間になる感じだな。

#01：蒼の少女
幽閉されていた少女が、女性士官の手を借り飛空船から脱出。それを助ける主人公のグランとの出会い。そして、追っ手を振り切るという基本的な構成。

#02：旅立ち
バハムートの力で敵を退け一安心かと思ったら、主人公のグランの命の半分はルリアの命って事で、離れられないので一緒に旅に出なくてはいけないという寸法。うん、此処までは問題はなさそうだ。

クリントイーストウッド監督の実際に起きた列車内で起きた銃乱射事件を元にした映画で、実際のメイン3人は本人らしい。
子供の頃からつるんでいた悪ガキ3人が、普通の人であったら固まってしまうような列車ハイジャック事件の犯人に躊躇なく突っ込むという、一歩間違えれば自分たちも危ない中無事納めてヒーローになるという痛快なお話。観ている途中で、ああ、そう言えば少し前にこんな話実際にあったなぁと思ったけど、まさか本人出演だとは思いませんでした(^^;
正直もう少し尺があっても良かったかな。ちょっと物足りない感じもしました。若干映画的には安くまとまってしまっているという印象です。

シビルウォーで初お目見え、今回は、その後の話から続くスピンオフ。今日正直シビルウォーでのパンサーが良かっただけに、今回の出来は期待はずれでした。

総集編ではない劇場オリジナル作品。
春休みに小笠原諸島でバカンスのお兄様御一行。そこに軍からの出頭命令が。任務は地球に降ってくる隕石の破壊。実はその隕石は日本の海軍が実験中の魔法によってもたらされた物で、その魔法のために機械のパーツのように扱われ、基地を脱走した少女をお兄様達が助けるという大筋。というか、何か時間的にTVシリーズより大分後な感じ？
何はともあれ面白かったのですが、ちょっと最後の思わせぶりなミサイルはなんだったのかな？っていう。

#11：決戦! 魔導兵団戦
システィーナを賭け、クラス対抗集団戦開始。それには引き分けたけど、本性を現して来たレオス先生と直接対決する事に。

#12：見つけた居場所
決闘の日に先生は現れず、結婚式の話が進み、結構式当日。ちょっとまったーっtw事でシスティーナを奪い、新郎との戦闘。というか、新郎さん既に別人と変わってた。でもって、その戦闘だけ納めて最終回。
正直最初の方は面白かった気もするけど、最後の方、特にいつの間にかシスティーナと仲良くなってから、何だかえこひいき感が嫌な感じに見えてしまった。

#09：生きる意味
リーエルさんは特段操られていたわけでは無さそうだが、自分が作り物だと言うことを自覚し、無事復帰。

#10：逆玉
学校にシスティーナの婚約者が特別講師としてやって来るお話。まぁ、裏で何かありますよっと。

#07：星降る海
予定通リーエルちゃんが、転入。そして、合宿海回。

#08：愚者と星
またしてもお姫様誘拐。先生瀕死で人工呼吸イベントも発生。リーエルはこれ、操られてる系？

#05：女王と王女
魔術祭の裏で暗躍する、ルミア暗殺計画？

#06：邪悪なる存在
敵は、陛下の首に爆弾（？）を付けて、元王女を殺したいらしい。まぁ、それをどうにかするのがグレンって事で無事解決。
というか、このグレンを個人的に狙っている青髪の女の子が良い味出してるな。OPにもいるって事は、この事件が終わったら転校してくるパターンかしらん？