2019年05月25日

スリー・ビルボード

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レイプされ殺された娘を親に持つ母親が、捜査が一向に進まない警察を批判するため、道沿いの3枚の広告板に広告を出すというお話。
最終的に事件が解決するわけではないか、所長や、所長を慕う職員、そして何より母親自体が異様な存在感でその演技を見ているだけで満足できる時間でした。特にサム・ロックウェルが良かったなぁ。
posted by やまちゃん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(劇場系)