
#01:初陣
マンガ原作は未視聴。
地下の迷宮みたいな所に住む少年ナガテ。ふとした事がきっかけで地上に出てきてしまう。そこは、ガウナと呼ばれる敵と戦争をしている世界。
身よりも無いナガテはロボット操縦士として軍に入り敵と戦う事になる。
弐瓶勉のスゴく乾いた感じはアニメでも良く感じられた。軍歌調のOPも良いね。正直、絵柄も設定もドストライク。何も説明がないまま進む展開はブラムから比べたら全然大丈夫w
主人公の浦島太郎というか異文化的な扱いも面白い。
弐瓶勉作品はブラム以降見てなくて、原作は少し敬遠してたけど買ってみようかなぁ・・・
#02:星空
資源調達のはずが一転、クリーチャー退治に。初陣で山野さんがアッサリ戦死。
心肺停止した主人公が生き返ったり、色々謎は多くありそう。というかピンク色の同じ顔した女の子は何?とか。一応ちょいちょい説明はあるので取り敢えず箇条書きにしてみる。
・人類は光合成してる。(主人公は出来ない)
・男も女もない(必要に応じて変わるっぽい)
・安全帯は重要!
・太陽系が滅ぼされて1000年
・保険の先生が艦長???
そう言えば、ロボットを作っている東亜重工業って、ブラムでも出てきてたかな?