#11：大切なトモダチ。
時は過ぎ冬に。クレープ屋での出来事を九条に聞くハセ君。その話でようやく藤宮さんがこうなってしまった理由を本人共々知ることになるが、それがきっかけで、ハセ君は藤宮さんと何処かよそよそしくなってしまう。
#12：友達になってください。
桐生君と山岸さんの方は何となく丸っと収まったけど、何処か余所余所しい、ハセ君と藤宮さん。しかし、偶然街で出会って何だかんだで元サヤ。
最後の締め方は中々良かったけど、ヤッパリこの主人公は最後まで好きになれなかったなぁ・・・
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