
第十一話「たれをかも」
死んだはずのノノ&ネネが出てきたり、先生に乳揉まれたり・・・何か、誰かに作られた世界と記憶?トキザネ君も生きていたリとか、サヤの他は誰かのしなりを似したがって演技しているだけ?そのキャスト同士があれやこれやと言い争いする中、ラスボスのフミト登場!
何となく全体の輪郭がようやく見えてきた!面白くなってきた!
第十二話「わすれじの」
フミトがラスボスで、サヤを捕まえて飼いならす(?)ため、島もその島民も用意された物で、お父様も誰もかも赤の他人だったというオチ。そして劇場版に続く!
いやぁ、面白かった。お父様との闘いの殺陣も良かった。個人的には最初の3話位はやはりイラなかったかなぁとも思う。その分劇場版でやる内容を入れて全12話で良いのではと。