#21：動乱
ペルフェボルンに対抗するように新型投入のインゲルミア。
カイエンが、和平交渉に取りかかろうとする軍部から離反し軍部を牛耳ろうとする動きを見せる。何だろうここ迄本当に盛り上がらないまま地味に来ちゃったのだけれど、もしかしてこのまま何でもない感じで終わるのかしら・・・
#22：鹵獲
カイエンの徹底抗戦を止めたい軍部はペルフェボルン舞台の鎮圧に、第八部隊を派遣する事を決める。しかし、アルジェまでもペルフェボルンの制御下に入ってしまうとはおもわなんけど、そのおかげで隊長を止めるという目的のため一致団結という感じで命令を破ってでもというのに自然に繋がった。
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