2016年01月18日

APPLESEED XIII VOLUME1

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#01:楽園の終わり
劇場でも短期公開されたアップルシード。最近も前日譚的映画が公開されましたが、こちらはそれより少し前にリリースされた物です。
こちらは、3Dを使っているとはいえ、かなり2Dチックに見えます。どちらかと、2004年に公開された奴のテイストに近いですが、それよりはちょっとチープな感じ。というか、お話ウンウンより、まず絵絵柄が正直イマイチ・・
声優は、デュナンが坂本真綾、ブリアレオスが、山寺宏一。
物語の序盤は、武装集団が人質を取って立てこもったビルに強襲をかけるデュナンとブリアレオス達の部隊。イマイチ、ブリアレオス以外の隊員が信用出来ないデュナンといった所。
一応これ、テレビ換算3話収録って感じかな。

#02:囚われのゆりかご
休暇を泊まりがけの旅行です合葬としたデュナンとブリアレオスだが、ハイジャック事件のため休暇は取り消し。まぁ、なんというかランドサットの戦闘シーンの動きは良かったけど、やっぱり絵柄がなぁ・・・そして音楽がなぁ・・・何か非常に残念なんだよなぁ・・・

#03:偽りの面影
折角同じ日に休みを取ったのに、ブリアレオスに嘘をついて一人で行動。それを気にするブリアレオスのお話。自体は、バイオロイドの自殺がどうのって話になり、まぁ何だかそのまま普通に解決なんだけど、何だろうデュナンの父親の遺伝子のバイオロイドだとか何だとかって話自体は面白いと思うんだけど、クドいようだけど絵柄がなぁ・・・・あと、デュナンがちょっと性格的に少しガキっぽいかな。一応、全6巻なので最後まで観てみようかとは思っています。
posted by やまちゃん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・OVA
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