
#07:暗号名ケルベロス
船上でのスパイ活動。推理というより、色々な流れがとても自然に整理されていてとても無駄がなく綺麗でした。ただ、ちょっと物足りない…
#08:ダブル・ジョーカー(前編)
英国スパイの証拠を得るための活動。しかしその任に当たってるのはD機関ではなく、陸軍内の人で対抗して結成された風機関。どちらが、日本国の諜報機関として生き残るのか?と、そんな展開。
#09:ダブル・ジョーカー(後編)
風機関とD機関の対決。風機関の遥か上をいく圧倒的な力の差を見つけて終了なんだけど、何だかちょっと分かりづらかったかなぁ。
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