
#03:捧げる祈り
一般市民をのせて走る列車。一般市民をのせると本当に面倒くさいよねえw
というわけで、カバネリ達は未だ疑われ、厄介がられ・・・とりあえず、水を補給しなきゃって事で列車を止め、給水所で補給。で、カバネリさんはどうやら血が必要だと言う事だけど、これ普通に噛ませて飲ませるわけにはいかんよね?
#04:流る血潮
噛みつく寸前でギリギリセーフの生駒さん。頼りないお姫様に変わって何かと食って掛かる商人っぽい人が列車の実権を握るが、進路を変更した途端にカバネに襲われ、大変な事に。ここに来てようやく、生駒達のがんばりが認められてほっと一息。それにしても、ここまで本当に満点に近いほどの出来。最後まで突っ走って欲しい。
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