MARVELヒーロー物の新シリーズ。
腕もあり地位も名声もお金もあるある神経外科医が、自ら起こした交通事故で自分の手がボロボロに。その腕を直すべく、ネパールの怪しい宗教団体の門を叩いたら、そこは世界を救う魔術師の養成所でってお話。正直この主人公より、お師匠さんの方がカッコ良かった気がしないで見ない。というか、何だかふわふわとしたまま終わってしまった。正直盛り上がりに欠ける。こんな感じはマイティーソーと、ガーデアンズ依頼か?そんな個人的微妙評価のソーが最後に出てきて、本作の主人公と打ち合わせ。微妙作品同士が手を組んでどうすんだ?ってのが一番うけたw
【映画(劇場系)の最新記事】