2018年12月09日

機動戦士ガンダムNT

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UC直後のお話から始まる劇場用新作だけど、正直満足できなかった。
1年戦争時、少年少女だった3人がニュータイプ研究の犠牲になりながらも成人し、一人はフェネックスに関わっていたり、もう一人はルオ商会に関わっていたりと、中々面白い設計にあるにも関わらず、正直映画としては大分格下感が否めなかった。
劇伴も盛り上がるところはなく、なんだか変に過去作の映像も入り、うーん…

それでもやっぱり、UCに出てきていた3人が出てくると盛り上がるし、流石ミネバ様!って感じはするのだけれど、ぶっちゃけ今回の主人公を今後のUC2とかにも出してくれないと、この作品自体いらない子になっちゃいそう…
posted by やまちゃん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(劇場系)
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