
#01:降臨の日
とある高校生の男の子の前の、オーディンを名乗る幼女が。30日後の世界が終わるとか何とかで、全く相手にしてなかったけど、競馬を当てたり、天気を当てたりと徐々に本当かもと思い始める主人公という第一話。
何よりテンポが良く、キャラも良い。そして声優の掛け合いも良い感じ。
#02:調べの日
振られた幼馴染を諦めきれずに神の力を借りて再アタック。

#03:天使が堕ちる日
ラーメン屋の再建!と鈴木さん登場。このキャラが世界の滅亡に関わってる?
#04:闘牌の日
今回は麻雀大会に参加の主人公。流石にこれは酷すぎね?w

#05:大魔法の日
母親が死んで引きこもりになってしまった父親を何とかしたい幼馴染を助けたい主人公。世界の滅亡まで早くも残り11日。
#06:祭の日
夏祭り浴衣回。あとはこの自称神が主人公と何かしらの因縁があるのかどうか・・・

#07:映画撮影の日
映画撮影という日常。それと共にクライマックスに向けてかとある科学者の調査を行う団体。
#08:海を見にいく日
ひなを捨てたとされるお父さんにひなと一緒に会いに行ったらとんでも展開に。

#09:神殺しの日
神様の正体それは、常温で動作可能な量子コンピュータで、それがヒナに埋められているって事らしい。でもって、そのチップを争う大人達という展開に。
#10:過ぎ去る日
ヒナを連れ去りチップを取り出した大人達。普通の生活を過ごすが突如現れた鈴木君の手を借り、元のヒナと再会することに。

#11:遊戯の日
リハビリ中のヒナに何とか振り向いてもらおうとする主人公。
少しづつ心を開いてくれた感じのところでタイムオーバー?
#12:きみが選ぶ日
最終回。結局何も奇跡は起こらず、ヒナはそのまま何とか主人公の家に引き取られるという所までが精一杯と言った感じ。うーん…ラス前までは非常に良かったのにこのラストは勿体無いなぁ。
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