#01:本のない世界
本好きの少女が、本のない世界に異世界転生。で、本がまだ復旧してない世界と知り、自分で作ろうとあうる流れ。うーん、話の筋は悪くないのに、絵柄が良くない気がするなぁ…
#02:生活改善と石版
本を作るにはまず紙をどうにかしないとという事に気づくマイン。ついでの髪を洗うシャンプーを開発。
#03:冬のできごと
パルーとかいう実でパンケーキ作り。シャンプーもそうだけど、これを商売にすれば良いのに…
#04:初めての森と粘土板
司書見習いとしてお手伝いしつつ、森に出かけるための体力づくり。
そしいぇ、粘土板作成。だけど大爆発。
#05:洗礼式と不思議な熱
今度は木簡作り。いや、一度燃やされたくらいで諦めるというのは…
#06:会合
いよいよ紙作り開始?うん、だからまずはシャンプーを大量に作って売って資金稼ごうよ。
#07:不信感の芽生え
マインとの差に嫉妬するルッツ。まぁ、そもそも親が気づかないとかって普通無いよな…
#08:ルッツのマイン
いよいよ本格的な紙作り開始。そして、ルッツに自分が本当のマインじゃ無いことを告げる。
#09:ギルド長の孫娘
今回は商業ギルドに登録しに行って、ギルドの長とその孫娘と顔見知りに。
#10:二度目の冬に向けて
チャンリンシャンの量産をかいししたり、髪飾りを作ったり。順調なのに、持病はひどくなる一方のマイン。いよいよのタイミングでようやく新官長の登場?
#11:究極の選択と家族会議
魔術具のおかげで、一命を取り留めるマイン。まだ、神官長出てこんか。
#12:洗礼式と神の楽園
洗礼式のため行った礼拝堂でついに本を発見!
#13:巫女見習いという選択肢
神官長に気に入られというか、マインの発熱の元が、魔力として利用できるっぽくて、有効らしい。なので、巫女になれば病気によって死ぬことが無くなりそうな感じ。
#14:決着
神殿に親とともに呼び出されたマイン。両親が貧民と知るや上から目線の神殿長。ようやく出てきた神官長のはからいでどうにか巫女見習いになったのだけれど、このマインに殺されかけた神殿長が後々面倒くさい事をするのでは・・・
#:14.5
外伝第一章・ユストクスの下町潜入大作戦
マインが神殿に入る前のテレビ未放映話。マインの事を調査する神殿職員が奮闘するお話。確かこの辺の話は本編でもちらっと語られていたが、このお話の件だったのか。
外伝第二章・コリンナ様のお宅訪問
ベンロさんの妹のコリンナさんに、髪飾りの独占販売権を売るお話。
#15:神殿の巫女見習い
第二部開始。
神殿に通う事になったマイン。生きていた神殿長はやはりいじわる役か。側使いが3人ついたが、これがイキナリ大変そう・・・
#16:青い衣と異なる常識
ベンロ対神官長。側使いの一番年長者とは、仲良くなった模様。
#17:与えるべきもの
飴を与えて、残り二人のそば使いも懐柔!
#18:孤児院の大改革
劣悪な環境の孤児院を救うために、院長になる事を決心したマイン。
#19:大掃除と星祭り
マインによる孤児院改革。まずは衛生面と、山に材料拾い。それにしても神官長は少し甘すぎな気がする…
#20:ルッツの行く道
ルッツが遂に親に認められ商人の道を歩み始めるけど、これ、兄弟がルッツのためとはいえ仕事場に来られて喚かれたら、完全に切れるな。
#21:新しい側仕え
またも、困ったちゃん追加。でもまぁ、一話のうちに改心してくれた模様。
#22:ヴィルマと子供用聖典
木版画を経て、ついに本が完成!そして、いよいよしんかん神官長がマインの秘密に踏み込む?
#23:収穫祭のお留守番
ついに図書館の整理までこぎつけたマイン。何か色々周りが面倒くさくもなってきた感じも。
#24:騎士団からの要請
何だかマインに、巫女見習いに相応しい仕事が。
#25:トロンベ討伐
マインを平民として見て、傷まで付けてしまって大変なことになってしまった所で、神官長の采配!これは惚れるやろ!
#26:夢の世界
儀式は無事終わり、騎士達もマインを一目置いた感じ?でもって、一話にあったかと思う、神官長がマインの記憶を観て冷静に受け止め、益々マインを気に入った感じで最終回。まだまだ続きは作ってくれそうで楽しみです。
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