
#01:エマ
写真の世界に入り込めるトキと、写真の中の出来事を読み取る事ができるヒカルの2人組が主人公。とある会社の不正を暴くために写真の中の秘書に乗り移り無事ミッションコンプリート。しかし、その秘書は殺される事に…
#02:秘伝のレシピ
仲良しの女性2人のラーメン屋で1人は調理、もう1人はマネージメント。どうやら調理の人が独立をするだかで、裏切られたと思ったマネージメントの人がレシピを入手したいといった内容。
#03:必ず負けろ、決して勝つな
高校時代のバスケの試合の入り込み負けた後に伝言をという任務だったにも関わらず、バスケの試合に本気になってしまい、あわや勝ちそうに。っていうか、歴史改編にビビってる割に随分自由にやってんな…
#04:告白
あれだけ注意されておきなぎら試合に勝った挙句、慌てふためくってのは何なんだ?いまいちこの、主人公の行動が好きでない…でもって何やら地震やらで人が死にそうでそれを止めようとするが、こいつまだ分かってないのか?今までどうやって任務をやってたんだろう。流石に行き当たりバッタリ過ぎるんじゃ…
#05:告別
相変わらず懲りずに改変しようと地震の事を友達に言い、相手にされないが
母だけは助けたいと言い、それに応える相棒もどうなんだと。と言うかこれ絶対外にいた方が安全なんじゃ?
#06:手合わせ
とある武術家の娘に惚れた一般人がお父さんを倒して認めてもらうために生涯をかけて闘いを挑むお話。
#07:消えた息子
繁盛していたお茶屋の息子がお店の前で突如行方不明に。その連れ去った犯人を調べるために再び映像の中に。
#08:信念
のっけから知り合いに遭遇するポカミス。いや、事前に聞いていたよね…あと、いつ撮った写真だったか?ってタイムスタンプ見ればすぐわかるやろ?そしてまた映像の世界でやりたい放題しとるやないかい…無事子供は帰るが、刑事に能力がバレ、別の事件の協力を仰がれる。これ、最初の方の事件の奴かな?
#09:逃したシグナル
前話の刑事の気になる写真は一旦置いておいて、大家の友人のお手伝い。途中で殺人犯らしき者を見つけ追いかけると言うまたしても勝手をやって拗らせる感じ。
#10:善意の代償
容疑者と思われる会社社長の息子。その家に行くと息子は車椅子に。一方犯人の車に乗る主人公と1話に出てきて最後に被害に遭ったエマ。エマが殺されたことを知らない主人公は更にショックを受けることに。
#11:罠
能力の事を大家に打ち明けるが、マジで今まで知らんかったんかいな?しかし、エマの犯人と思っていた息子にはアリバイがあるとの事。大家の友達は既に殺されているぽい事を写真館に来る直前の写真から読み取り、その犯人の正体を知るためにダイブ。一方その写真館には犯人が直接やって来た所を裏をかいて暗室に閉じ込める事に成功。
#12:光をくれる人
最終回。ワープ作戦を駆使しつつ、警察の力を借りて無事確保。でもってエマも助けようとするが、第三の能力者がおり、白髪も意識を乗っ取られた大家に刺されてしまう。話自体はとても良いのだが、この主人公の短絡的な行動が最後まで馴染みませんでした。とはいえ、続編きたら観てみようかな。
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