#01:私を殺した婚約者
敵国の皇帝に殺された元王太子の婚約者の主人公。どうやら、ループには慣れっこで7度目の死に戻り。ループ開始前は婚約を破棄され国外追放されたが運良く商人に拾われ商人になるが戦争に巻き込まれ死亡。一度目は時間が巻き戻った事に戸惑いつつも商人の知識を使って薬師になるが、やはり戦争で死亡。二度目も三度目も・・・・結局は5年経つと死亡。そして今回の七度目。今回は別経路で城を出ようとした所、六度目の時に殺された敵国の皇帝陛下とばったり鉢合わせ。そこでの出来事でフラグが立ってしまいプロポーズを受ける事に。
#02:金色に染まる皇都
どうやら主人公の国はこの敵国より格下?しかし、かなりの上から目線でいやいやながらもプロポーズを承諾して未来の皇帝の元へ。もうこれ完全に惚れた男が弱い・・・途中野党に襲われ仲間が毒を貰うが、薬師の知識で薬を調合。ところでこのEDの絵はふたりとも大分幼い感じがするけど、何か意味があるのかしら?
#03:薄衣越しの剣舞
敵国での生活開始。早速周りにお披露目して嫉妬を買ったり、侍女についても色々問題を解決したりと中々にやりたい放題で観ていて面白い。
#04:曲者は隠し味に
最初のループでお世話になった商人との会談。一筋縄ではいかない会長。そして更には旦那の弟が登場。
#05:もうひとつの商い
商人の会長とは無事契約を交わす事に成功。次は弟君問題か…
#06:世界にたったひとりの
弟さんも実は兄の事を思っての事で単なるガキだった模様。何だかあっさりと解決?
#07:鼓動刻む子守唄
館をきれいにして新婚生活?開始?
#08:海色の彼方
またもや男装して騎士訓練に参加な姫様。婚約指輪を買いに城下へ。
#09:北からの来訪者
3度目の人生で師と仰いだ学者先生と再会。先生の口添えもあり、王子に薬を飲ませる事に成功。
#10:香り煙草に火がともる
前世でも問題となった学者先生が生み出した火薬。殿下に使わせたい先生と、使わせたくない主人公。
#11:雪花の決意
火薬を戦争の武器ではなく、花火として使う事を考えてるぽい?
#12:いちばん美しいもの
やはり、先生の火薬を使って花火を作って打ち上げて有耶無耶にして指輪も左手の薬指にはめてもらって最終回。個人的には最初の緊張感があった時の方が面白かったなぁ・・・・
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