
#01:東京ワッショイ
女子バンド物。熊本から東京に上京してきた17才。どうやら川崎が舞台。でもって川崎行くのに横須賀線にのってしまい、不動産屋の閉店に間に合わず締め出しを食らうが、憧れている歌手の路上ライブがある事をしりそれがきっかけで、その人と知り合いに。しかしその人はどうやら今日で旭川に帰るらしく、その人のギターを受け継ぐ感じの流れになりそうなところで、主人公の思いを受け、思いとどまった?それにしても、川崎の物件が安いみたいに言ってるけど、普通に高いからな???
#02:夜行性の生き物3匹
主人公の家は矢口なのか。そして、何故かバンドを組む流れになるも主人公は一旦拒否。というか、東京には大学浪人するために来たの???なんか全くもって現実感が無いんだけども・・・そして、性格的にめんどくさい主人公…
#03:ズッコケ問答
新しくドラマの子が追加。相変わらず人付き合いが下手でイライラする主人公。そして早くもラゾーナでイベントライブ。
#04:感謝(驚)
ドラムの子の家庭事情。今出ているメイン3人の中で、正直一番中の人が下手な感じが、役柄の役者の才能ないと言うのに説得力を与えている感…しかし、主人公も本当に性格悪いよな…
#05:歌声よおこれ
ライブをする事になったはいいが、チケット販売でコミュ障がたたる主人公。一方リーダーがいたバンドのライブに行ってみたら、新しいボーカルが主人公の元同級生だったもようで、八つ当たりモード。色々吹っ切ってライブ。
#06:はぐれ者賛歌
いつも行く牛丼屋の店員2人からバンドメンバーとしての売り込み。取り敢えず一緒にやりそうで、次の目標はダイヤモンドダストも出るフェスに。
#07:名前をつけてやる
ももかさんの知り合いの誘いで諏訪湖のライブハウスでライブ。そして、予備校辞めるときう主人公の拗らせっぷり。
#08:もしも君が泣くならば
ようやくモモカさんも吹っ切れて前に進める模様。
#09:欠けた月が出ていた
今までの事があって、曲に対してメンバーに本音が言えないトモちゃん。少しいざこざがあったものの、前向きに前進。
#10:ワンダーフォーゲル
両親の方から娘が心配で東京に来たが、それから一旦逃げる主人公。しかしバンド活動を続けていく上で、家族に話をするために実家に戻るが、正直この程度であれば両親の物分りが良すぎる方だと思うw
#11:世界のまん中
という訳で、フェスライブ。良いライブアニメでした。
#12:空がまた暗くなる
事務所と契約して初めての曲作り。次のライブも決まるが、ダイヤモンドなんちゃらと対決という趣向。
#13:ロックンロールは鳴り止まないっ
最終回。結局は事務所を脱退して、ライブやって終わりっていう。正直最後がこれで良かったの???っていう終わり方でした。世間では評判良いのですが、個人的には主人公の性格が糞すぎてだめだったかなぁ・・・・
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