前作に引き続きジョン・トラボルタの魅力一杯の映画となっております。前作よりはこちらの方が好きかもしれませんが、やはりジョン・トラボルタが好きでなければ観るのをお勧めできません・・・(^^;
あと、実は最後まで気づかなかったのですが、ロック様がメインキャラの一人で出ているんですね!片眉を上げるシーンで、あれ?どっかで見たことあるぞ?と思っていたのですが最後まで気づきませんでしたw そういえば、「Just bring it!! 」とかも言っていた気がします。いい味出してます!(ロック様を知らない人はこちら)
ただ、一点気になったのが、プロモーションビデオの撮影のセットの裏や、レコード会社で銃を突き付けたり、銃をうちゃったりしてるんですが大丈夫なんでしょうか・・・? いや大丈夫なわけがないんで、そんなところがあまりにも現実と離れすぎていて何だかなぁと思ったりしながら観ていました。
でもこれ、毎回業界を変えながら色々話作れそうですよね。ちょっと全く違う業界の話とかを観てみたくなりました。
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