2009年07月30日

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

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石油を一発掘り当てる!っていうゴールドラッシュみたいな感じの映画です。そして、長いです。はしょれる所があるにもかかわらず長いです。
説明には、富を手に入れ人間不信に陥っていく・・・とありますが、そもそも、初めから人間不信のような気が・・・
そして、主人公自ら人殺ししちゃってるんですが、当時のアメリカってそれでもバレないもんなんでしょうか?
何かその辺の感覚がピンと来なくて映画に入れ込めない感じがしました。

映画自体が面白いと言うより、主人公の演技が良くて見続けられます。神父さんも何気に良いです。(観てて嫌いなタイプなのですが、そうだからこそ良いのです。)
posted by やまちゃん at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(劇場系)
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