
11話。そもそも、他の国の皇女がローランド王のいる会議にいるのが不自然なのに一緒になって「全ては我が王の命のままに」なんて言ちゃってることにメチャクチャ違和感が・・・これは言わせちゃいけないとと思うんだけど、原作はどうなっているんだろう?後編は同じ複写眼の子供を助けるお話。というか、そもそもこの複写眼の背景がイマイチ語られていないのでちょっと置いてけぼり感がある・・・
12話。汚れ役の人が、義父諸共貴族を粛清!そして、ピンクの髪の国の人がボス役として足場を固めてきました。そして最後に赤髪のキファさんがチラ見せ。