2011年08月18日

STAR DRIVER 輝きのタクト Volume6

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第十五話。
双子姉妹の妹が、島を出ようとするお話。
今まで、巫女は島の外に出れないという話はあったけ、具体的に出ようとするとこうなりますよっていうのがお話に出てきました。成程、島を出ようとすると時間が巻き戻ちゃったような感じになるんですね。その事にえらくショックを受けていたようだけど、そこに浸け込む形で委員長登場。所で突然お姉ちゃん消えちゃったけど、どういう事だろう?巫女が創りだした自分を守るための存在的な?で自分でそれを拒否しちゃったから消えちゃった?

第十六話。
やっぱり、お姉ちゃんは巫女が産み出した分身だったらしい。これは、一緒に住んでたオバチャンも知っていた模様。どうやら、周りにいる人の記憶をどうのって訳ではなく、実際に存在感を持って存在していたんだなぁと実感。そして封印が解け、タクトと、ヘッド(実は銀河美少年らしい。っていいうか銀河美少年ってなんだ?w)との対決。そして、窮地に陥ったタクトが何かよく分からない覚醒。サイバディもほんのちょっとだけ変化してヘッドを倒す流れ。
最後、ミズノもフェリーに乗って島を出るのだけれど、そこにマリノから電話って流れは非常に良かった。何だか巫女が外に出れるようになった途端居なくなるんだけど、最後また集まってきたりしないのだろうか?
ところで、演劇でキスシーンはどうなった?!

第十七話。
今回は水着回!前前回くらいにちょっと出てきた、ヘッド部隊の新キャラっぽい女性キャラクターが本格参戦。そして、本物の印を持つ者だけがサイバディを動かせるとか何とかって、何故かタカシもその輪の中に。
そして、ついに委員長が唄い始め。そして今回の0時間ネタは男二人が枕を持って登場。
さて、これから残り話数も大分減ってきてどういう形でまとめるか楽しみになってきました。
posted by やまちゃん at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・OVA
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