この作品のおもしろさは、10万の攻め入る軍勢を一人の墨者が知力を持って撃退するというところだと思うのですが、そこが今ひとつ盛り上がり切れていないように感じました。またこの映画の後半部分は撃退した後のごたごたに多くさかれており見たかった映画とちょっと違うなーと感じてしまいました。(´・ω・`)
しかし、やはりアンディラウはイイ!です。そのほかの演出部分も及第点で見ていて冷めるということもなかったです。
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