第六章「球形硝子に似て脆弱な」
シャア総帥再登場。
明るい学園生活再開!動き出した人形を捕まえる依頼を実行!呪いを解くために、頑張る面々だが何か人形意外にキーとなるイケメン(?)を登場させつつ次回へ!
第七章「予見者の眼に映らない」
イマイチ前回から話しの進展がないまま後半に。人形かと思っていたら実は、それが本人でイケメンやピンク髪が人形だったという展開。イケメンも同じでアンドロギュヌスという設定っぽい。推理モノとしてはミスリード&ヒントはあまりなく、突然出てきた真相っぽい感は否めないが不自然な感じも無かった。ということで、今回でも完結せず次回に。
第八章「逃れ得ぬ呪いのような−」
仕上げのバトル開始。感情を吐き出させて、呪いを顕在化させて主人公か取り払うという流れがとても分かりやすく、納得感があった。後半は、何故か前半のエピローグもないまま突然また学園パートに。この学園パートそのものがエピローグでした。
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