第九章「帰還者は何処か不思議な」
突然の新キャラ追加の、OP&ED変更。委員長押しの内容だけど、残りの話数的に委員長エピソードを丸っと納めて第一期終了という流れかしらん?新キャラは、既に呪いの解けた日本人形が旅から帰ってくるという設定。新たに別組織の出現と、学校内にいる委員長の組織の仲間紹介、と最終話に向けての舞台準備といった所。
第十章「嗜虐者は何処にもいない」
別組織眼鏡娘とのバトル開始。そして今回は委員長のターン。何だか良く分からないが一人SMショー。一応の効用らしいがかなり都合の良い設定だ!そして、何だか良く分からないが黒絵が一先ずのラスボスっぽい流れになったが、まぁ違うような気がする。
第十一章「狂信者は何処かにいる」
早速、黒絵の疑いが晴れ、殺人事件の真相はファミリーの生贄みたいなものとか、正直その辺はどうでも良い気がした。ビデオレターを使った時間差の演出は良かった。
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