第七話「闇に駆ける星に願いを」
ユウとアバターは実は入れ替わってるらしく、そんな事を説明されようが何されようが正直分けが分からないなりに、何となく世界の仕組みが出きってきた感じ。最後はヨミもマトの事を思い出し、負の連鎖を断ち切る感じでエンディングを迎えて欲しい。
第八話「世界を超えて」
最終回。
ゆうを救い巡り巡って、最後はブラック★ロックシューターとマトとの戦いに。最後はいつの間にか皆が来てブラック★ロックシューターを倒した筈なのに、ユウとストレングスのお別れに焦点が?
えーっと、久々に次の話を観るまでに力のいる作品でした。裏世界での戦闘シーンは良かったけど、全くカタルシスが無く、個人的にとても残念な作品に・・・最後は何となく丸く収まったけど、サヤちゃん先生が何故他の女の子を貶めようとしてるかとか、何となく説明があった気がしたが全く納得がいかない・・・
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