
#3「錚々たるユーコン」
のっけから、模擬戦闘な空中戦。スピード感というまずまずだけど、あそこまで期待をメチャメチャにしてはダメなような・・・
ということで、とある基地に主人公含め各地から人と機体が集められ勿論主人公もそこにって流れ。色々新キャラも投入されこれからは一先ず開発基地内での物語を期待したい所。主人公は期待にはもう乗らず参謀的な位置なのかしら?
因みにタイトルの”錚々”とは
(1)金属や楽器が澄んだ音を発するさま。しょうしょう。
「唯警邏剣履の響―たるを聞くのみ/佳人之奇遇(散士)」
(2)多くのもののなかで傑出しているさま。
「―たるメンバー」
三省堂・大辞林
という意味らしい。中々上手いかも。
#4「朧月の群れ」
日本の機体に乗るためにまずは、練習機に乗るユーヤ。練習機に乗ったままロシア(?)との合同演習。そこでも結果を出せず機体のせいにするユーヤ。最後に出てきた機体はナンジャラホイ?
#5「正しき資質」
引き続き新型機でのテストを重ねるユーヤ。しかし、ここまで乗りにくいっぽい機体に載せ続けるというのは、ヒロインの負った過去があるので何かあるとは思いながらも全く納得感がないんだよなぁ。これだったら、1〜2話は見せずに置いておいて、実は人員の過去はこうでっていうベタベタな構成じゃダメだったんだろうか?
それにしても
、ロボット的な部分には文句のつけようがないなぁ今のところは。今回は、中尉自らユーヤに実戦指導する内容。もう既に5話だが、こんなゆっくりな展開で大丈夫なのかしら?
のっけから、模擬戦闘な空中戦。スピード感というまずまずだけど、あそこまで期待をメチャメチャにしてはダメなような・・・
ということで、とある基地に主人公含め各地から人と機体が集められ勿論主人公もそこにって流れ。色々新キャラも投入されこれからは一先ず開発基地内での物語を期待したい所。主人公は期待にはもう乗らず参謀的な位置なのかしら?
「唯警邏剣履の響―たるを聞くのみ/佳人之奇遇(散士)」
(2)多くのもののなかで傑出しているさま。
「―たるメンバー」
三省堂・大辞林
日本の機体に乗るためにまずは、練習機に乗るユーヤ。練習機に乗ったままロシア(?)との合同演習。そこでも結果を出せず機体のせいにするユーヤ。最後に出てきた機体はナンジャラホイ?
引き続き新型機でのテストを重ねるユーヤ。しかし、ここまで乗りにくいっぽい機体に載せ続けるというのは、ヒロインの負った過去があるので何かあるとは思いながらも全く納得感がないんだよなぁ。これだったら、1〜2話は見せずに置いておいて、実は人員の過去はこうでっていうベタベタな構成じゃダメだったんだろうか?
それにしても
、ロボット的な部分には文句のつけようがないなぁ今のところは。今回は、中尉自らユーヤに実戦指導する内容。もう既に5話だが、こんなゆっくりな展開で大丈夫なのかしら?