
第三章:「いままでどこほっつき歩いていたのよ!」
三ヶ月後。畑の方も順調のようで、村人から一定の信頼を得始めた模様。次の一手として教会に接触。しかしそこに居たのは勇者を知る女剣士。とりあえず、再会を済ました所で本題。教会に来たのは馬鈴薯を普及させるため力を借りるためとの事。そして、その教会で女魔法使いが魔界に勇者を追っていった事を知り、探しに行こうとする勇者。
第四章:「そんなことになったら勇者に噛みついてやる!」
今回は商人にトウモロコシを使った農業のやり方自体の売り込み。
三ヶ月後。畑の方も順調のようで、村人から一定の信頼を得始めた模様。次の一手として教会に接触。しかしそこに居たのは勇者を知る女剣士。とりあえず、再会を済ました所で本題。教会に来たのは馬鈴薯を普及させるため力を借りるためとの事。そして、その教会で女魔法使いが魔界に勇者を追っていった事を知り、探しに行こうとする勇者。
今回は商人にトウモロコシを使った農業のやり方自体の売り込み。