
レオナルドディカプリオ主演。あと、スパイダーマン役だったトビー・マグワイアが出演。
1922年とかそんな時代。ニューヨークは空前の好景気。
ニック(トビー・マグワイア)が語り部として、この時代、そしてギャツビー(レオナルドディカプリオ)を回想していくような作り。
特に序盤はこのギャツビーが胡散臭く、詐欺師みたいな感じ。
そのギャツビーは、ニックの従兄弟のデイジーに想いを寄せていてというような感じの内容。この辺りの事柄が自然と心に入ってくる様になった時、ようやくこの映画に入り込めた気がした。ディカプリオ自身の華も相当な物で、2時間を超える映画だが飽きずに観ることが出来ました。
1922年とかそんな時代。ニューヨークは空前の好景気。
ニック(トビー・マグワイア)が語り部として、この時代、そしてギャツビー(レオナルドディカプリオ)を回想していくような作り。
特に序盤はこのギャツビーが胡散臭く、詐欺師みたいな感じ。