
1979年。混沌の中のイラン。暴動を起こした民衆がアメリカ大使館に押し込み職員たちを人質にしてしまう。しかし政府も50人の人質の奪還を諦めるという、かなり重苦しい序盤。人質奪還のプロとして参加した主人公。救出するための作戦として偽映画をでっち上げるという、一瞬「え?」と思ってしまう内容が以外性があって良かった。しかしこのいかにも映画的な内容が実話を元にしているという点で本作は二度ビックリさせられた。
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