ウルヴァリン単体の言わいるスピンアウト作品。
第二次世界大戦時、長崎で命を救われた日本人が死の間際にローガンにお礼を言うために使者を。そしてウルヴァリンは日本に。
話の筋としてその日本人の孫のマリコがヤクザに拐われそうになり、それをウルヴァリンが助けると言うお話。その父親は真田広之。真田広之はやっぱり良いよねぇ。
そしてまぁ、当然のように間違った日本が繰り広げられていますねwお葬式の警備でマシンガン持っている人が居たりとかw
さらに、同じシーンなのに高田馬場駅が出てきたと思ったら秋葉原も混ざっていたりとかw多分、向こうの映画でも日本人には気づかないけどそういうのって結構あるんだろうなぁ。
【映画(劇場系)の最新記事】