2020年04月10日

トリプル・スレット

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トニー・ジャー、イコ・ウワイス主演。中国人犯罪を撲滅しようとしる社長令嬢をよく思わない組織が、MI6に捕らわれているコリンズをいう男を助け出すために一つの村を虐殺。その村にいたイコ・ウワイスと、その作戦に騙されて参加していたトニー・ジャーが最終的にはその社長令嬢を護衛するために手を組むという感じの内容。
正直言って、期待していたには程遠いかなぁ。アクションが良ければストーリーなんてどうでも良いのですが、肝心なアクションが弱い。何度も見直したくなるようなシーンがありませんでした。
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2020年04月02日

アクアマン

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ジャスティス・リーグでは既に活躍していましたが、アトランティス女王である母親から産まれる所から話が始まり、現代での活躍を描く作品で現代では既にオッサンっていう、あまりにも子供の頃から長い時が経っていて、すんごい違和感があるのだけれど、水中やら海中やらのアクションシーンが素晴らしいのなんの。話の筋としては、海洋汚染の元となっている地上人と戦争しようっていう、異父弟を止めようと主人公が、アトランティスの王となるという感じ。つうか、このアクアマンかっけぇなぁー。個人的にはDCの中で、クリスチャン・ベールのバットマン以来のお気に入りな気がする。
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2020年04月01日

リメンバー・ミー

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ピクサー映画にハズレ無し。家訓で音楽を止められそれでも音楽をやりたい少年が、死者の日にひょんな事から死者の世界に行き、そこでご先祖様と会い、音楽禁止の家訓そのものの理由解決するという内容なのだけれど、これが色々な伏線を全て感動に繋げている凄い作品でした。何か、先祖から続く家族愛物というと、個人
的に人生最大のクソ映画を思い出してしまったりしますが、本作は真っ向から泣かしにかかってます。そして、まんまと泣かされました。
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2020年03月31日

ドリーム

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ソ連に有人宇宙飛行を先にやられ、巻き返しを図るNASAという舞台を通じてを黒人女性達の活躍を描くお話。子供の時に数学の天才と周囲に認められ、NASAに就職するも、黒人の女性であったため実力が認められず、白人の女性上司にも虐められるが、実力で周囲を認めさせて最終的にはロケットを飛ばすための重要な人物になっていく過程が、脚色が相当あったとは思われるが痛快で面白かったです。
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2020年03月30日

ゾンビランド:ダブルタップ

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10年越しの続編。たぶん、物語の中も10年経ってる感じ?メインの4人は前作と同じでやっている事はそう変わりが無いのに、より仲間感が強まっていて観ていてとても楽しい作品でした。それにしても、妹の劣化っぷりは観ていて少々痛々しかったな・・・(;´д⊂)
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2020年03月29日

ゾンビランド

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既にゾンビのほうが多くなってしまったアメリカ。安住の地など無いと知りながらそれを求めて旅をする4人の男女という感じ。しかしこの4人はそもそも他人で騙し騙されながらも、ゾンビを倒してて行く間に絆が生まれるという立て付け。変に辛気臭さがなく、色々と楽しめる内容でした。
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2020年03月10日

バイス

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クリスチャン・ベール主演の政治映画。ジョージ・ブッシュ政権下の副大統領、ディック・チェイニーが主人公のお話。相変わらずクリスチャン・ベールは外見が変わりすぎるが、口元は特徴的。ウォーターゲート事件を経て首席補佐官になり、その後ジョージ・W・ブッシュに頼まれ副大統領に。ディック・チェイニーがというより、ジョージ・W・ブッシュのバカ息子ブリがとても良くわかる内容でしたが、
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2020年03月09日

1917 命をかけた伝令

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007/スカイフォールのサム・メンデス監督作品。
第一次世界大戦下でイギリス軍の兵士が、とある命令を前線の部隊に届けるために戦地を駆け巡る兵士の物語。
何と言っても最大の特徴は、あたかも長回しワンカットに見えるようなその撮影技術。これは本当にこの作品にマッチしていて良かったのですが、1ヶ所だけ完全にブラック・アウトして切れてしまったのが残念。あれがなければなぁ・・・とも。
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2020年03月08日

パラサイト 半地下の家族

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なんと、外国映画にも関わらず、今年のアカデミー賞作品賞を取った韓国映画。興味本位で観ましたが、これがまた面白かったです。
話の筋としては、貧乏一家が一つのきっかけで、金持ち一家に寄生するっていう感じなのですが、色々な出来事が一つ一つ面白く最後まで楽しめました。ただ、最後のラストシーンを作るために、正直腑に落ちない行動があったのですが、それを差し引いてもとても面白かったです。
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2020年02月27日

翔んで埼玉

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パタリロの原作者が描く、埼玉の迫害を面白おかしくディスる内容。何か一緒になって千葉もディスられている気がしないでもないが、最後は手を取り合って東京を潰すという訳の分からん熱さが良かった。
いや、面白かったんですが、これが「日本アカデミー賞」受賞だってんだから、日本映画は韓国映画に置いていかれるんだよなぁと、しみじみ思いました。
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2020年02月26日

天命の城

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イ・ビョンホン主演の韓国時代劇。大陸では明と清が戦う中、どっちつかずの韓国が清に攻められ、それを何とか凌ごうという感じのストーリー。なんだか今に通じるものがある感じだが、正直イ・ビョンホンの良さは出てなかったかなぁ…
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2020年02月25日

ダークタワー

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原作はスティーブン・キングで、主演はパシフィック・リムのイドリス・エルバ。異世界での出来事を夢に見る何とも本物の厨ニ病の少年が主人公な感じとアクション映画。正直広げた風呂敷の割には畳み方が淡々とあっさりしすぎてこれだ!っていう記憶に残らない感じ。雰囲気は良いだけけに少し勿体ないなぁと感じました。
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2020年02月24日

ザ・シークレットマン

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リーアム・ニーソン主演。リドリー・スコット制作。
ウォーターゲート事件を題材にした映画のようで、FBIの副長官だったリーアムだが、突然の長官が死にてんやわんやしているときに、大統領をも関与している違法な盗聴事件が起こり、ホワイトハウスの操作妨害にあいつつも、リーアムが不正を暴くといった内容。もう少しこう、捜査自体のあれこれが観たかった気がしますが・・・
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2020年02月23日

翔んで埼玉

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パタリロの原作者が描く、埼玉の迫害を面白おかしくディスる内容。何か一緒になって千葉もディスられている気がしないでもないが、最後は手を取り合って東京を潰すという訳の分からん熱さが良かった。
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2020年02月22日

シェイプ・オブ・ウォーター

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パシフィック・リムのギレルモ・デル・トロ監督作品。
アカデミーショーの作品賞も受賞した作品で、話すことが出来ない女性が主人公が勤務している研究施設に運び込まれた半魚人チックなクリーチャーとの恋愛物といった感じ。話の内容的にはそこまで深く無いものの、映像はとても良くて開始早々引き込まれました。
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2020年02月12日

インサイド・マン 2

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前作は、デンゼル・ワシントンが主演でしたが、一応続編だけども出演者は全く変わっておりました。話の内容的には前作と同じように銀行強盗のお話で、捜査側をだまくらかすという感じ。というか、一応前作の強盗事件の続きな感じ?全体的には楽しめましたけど、やはり役者のネームバリューが・・・・ってのは正直感じました。
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2020年02月11日

劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」

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テレビの続き、第5層。ボンドルドとの直接対決なのだけれど、それよりもプルシュカが泣けますね(´;Д;`)
背景的には室内が多かったので、テレビシリーズより物足りなく感じましたが、音楽はとても良かった!エンディングを今回は、MYTH & ROIDが担当していましたが、これもすごく良かったです。
既に新作も制作決定との事、楽しみは続きますね!(*´∀`*)
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2020年02月10日

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

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個人的に2016年のベスト映画だった、「この世界の片隅に」のエクステンデッド版。主にリンさんとの絡みが増え、すると不思議と映画の印象も変わった感じがしましたが、改めて良い作品だなぁとしみじみ感じ入りました。改めて主人公を演じた「のん」さんも良かったですし、不幸が起きてもそれを受け止めて前へ進むしか無いというテーマも非常に良かった。これは絶対BD買うぞ!(前回は我慢した)
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2020年02月06日

われらが背きし者

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モロッコに旅行中、ロシアンマーケットにUSBメモリをMI6に渡してくれと頼まれた主人公。偶然の出ないなのだがそれからMI6も絡んで彼とその家族の亡命を手助けルツ事になるお話。最後の纏め方も良く、ロシアマフィアの役者が良かったなぁ。
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2020年01月28日

誰よりも狙われた男

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ドイツを舞台にした対テロスパイ映画。思いもよらず久しぶりにウィレム・デフォーが見れてそれだけで大分満足してしまいました。でも、最後はちょっともやっとした終わり方だったかなぁ。
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2020年01月27日

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

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ジェイク・ギレンホール主演。
交通事故で妻を亡くした主人公が全く悲しくならない事に驚き、そして最後には悲しみを取り戻すというお話なんですけど、何でしょう主人公のジェイク・ギレンホールを観てるだけで非常に楽しい作品でした。
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2020年01月25日

テロ,ライブ

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韓国映画。
ラジオの放送中に、橋に爆弾を仕掛けたと言う人からの連絡が。スクープを物にしたいキャスターは一計を案じるという内容。それにしても、出てくる人物全てが自分の都合を押し通そうとするばかりで、本当に面白い。最後にババを引いたのは、犯人と主人公なのだけれど、
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ドライヴ

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昼は車の整備工。夜は、犯罪者の逃がし屋をやっている男のお話。この主人公の男が無口ながらも表情がよく、気づいたらグイグイと物語に引き込まれる良作でした。
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2020年01月24日

アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲

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何故今ごろになって続編が???正直前作の内容を全く忘れてしまっていたのですが、それなりに楽しめました。お話の主人公は前回の主人公カップルの子供という感じで、地球人に紛れ込んでいた宇宙人達と戦うというストーリーでした。
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2020年01月17日

フォードvsフェラーリ

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昨年から楽しみにしてた、マット・デイモンとクリスチャン・ベール出演の、実話を題材にした映画。思っていたよりFordがクソだったのは置いておいて、クリスチャン・ベールは久々にハッとするような演技で素晴らしかったです。コースも、ゲームでおなじみのウィロースプリングが出てきたりしてましたが、ルマンのコースは、当時と現在は違うものとはいえ(ユノディエールのシケインが無かったり、ポルシェコーナーの先がシンプルだったり)、ほぼストレートしか見せ場がなくて正直がっかりでしたが、それでもFordGTのカッコよさは堪能できました!(*´∀`*)
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2020年01月04日

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション

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フランスの実写映画。中々に、原作愛にあふれ溢れ、所々にジャンプネタも仕込んだ好印象な映画に仕上がってました。ただやはり少しばかりフランステイストが鼻につく所がありましたが、面白かったです!
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2020年01月03日

トリプルタップ

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ルイス・クー主演映画。
投資で穴を空けてしまった主人公が仲間と銀行強盗をってお話。当初この主人公は事件と無関係のように話が進むが、実は一味でしたっていう感じ。前作より銃関係のテイストは薄れてしまったのはとても残念な感じでした。
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2020年01月02日

ダブルタップ

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ルイス・クーのトリプルタップを観たくて借りたら実は続編だったので、まずはこちらを視聴。
高等技術のダブルタップを身に着けている警察官の主人公が、とある殺人現場の死体がダブルタップで死んでいるのをきっかけに犯人として疑われるというストーリー。濡れ衣かと思ったら真っ黒で正直何故人殺しになったのかイマイチピンと来ないのだけれど、演じるレスリー・チャンの演技がそんな疑問もねじ伏せるくらいすごかった。
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2020年01月01日

バンブルビー

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トランスフォーマーのバンブルビースピンオフ作品。
正直今まで不満だった、言わいるトランスフォーマーの敵が、ちゃんとカセットの奴だったり、飛行機の奴が出てきて初めて良いなぁと思った次第。お話自体は、一作目の前の話で、ビーがワーゲンだったりします。いやしかし、主人公の女の子の行動が基本的に可笑しすぎて全く感情移入出来なかったな・・・最後ビーと別れるのもこの後の一作目に繋ぐためだけという感じもする。ところで、いかつい軍人がジョン・シナっぽいなと思っていたらジョン・シナだった。何かとても似合っていて良かったです。
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2019年12月17日

シュガー・ラッシュ:オンライン

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レトロゲームセンターにも、オンラインの波が!
インターネットの表現とか、とても面白く良くできていた。ツイッターの鳥とかも飛んでいて芸が細かい。
話は、相変わらず主人公二人が我儘やってるだけで正直納得感は無いんだけど、ディズニーのお姫様を巻き込んでのコントは良いアイデアだった。面白かった!
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2019年12月16日

パーフェクト ワールド

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1963年のアメリカを舞台にしたクリント・イーストウッド監督作品。
監獄を脱獄した囚人が、立ち寄った家の少年を人質にとり逃走。その逃走中に芽生える親子のような感情。主演のケビン・コスナーと子役がとても良く、最後は悲しい終わり方でしたが総じてとても良い作品でした。
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2019年12月15日

トイ・ストーリー4

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いつしか子供はおもちゃと遊ばなくなる・・・
そんな哀しいテーマ。ウッディはアンディから別の子に引き継がれ、一線を引く格好。その子が作ったおもちゃを助けるために奔走するのが今回のお話なのだけれど、色々逼迫している状況なのに各々がマイペース過ぎて若干イライラするものの、話の内容以外の動きに関しては良かったです。やっぱり、このストーリーはどうなのかなぁ・・・?正直良くなかったです。
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2019年12月05日

センター・オブ・ジ・アース

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ブレンダン・フレイザー主演の冒険映画。2では主演がロック様になっているが、それを観るためにひとまずを1作目を見なきゃといった感じで視聴。地球の竪穴を探していた科学者の兄を持つ主人公と、その兄の息子と共に、兄が探していた竪穴を探し当て冒険するという筋書き。流石に昔の映画だけ合ってCGは粗いが、コンパクトに纏まっていてまずまずの面白さでした。
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2019年12月04日

メン・イン・ブラック:インターナショナル

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スピオフとして作られたシリーズ4作目。舞台はロンドン。
マイティ・ソーのクリス・ヘムズワースと、リーアム・ニーソンらが出演していて、本家に劣らず豪華。
子供の頃、異星人に遭遇しその事が忘れられずにいた少女が自力でMIBの組織を探し出し、そこで見習いとしてクリス・ヘムズワースと事件に当たるという筋書き。
うん、正直つまらないかと思っていたら思いの外面白かったですよこれ。何よりクリス・ヘムズワースが良かった。アベンジャーズでもそうだったけど、お茶目な感じの方が合ってるな。
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2019年12月03日

2ガンズ

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デンゼル・ワシントン主演のバディ物かと思っていたら、二人組みの犯罪物かと思わせつつ、実は麻薬取締官と軍人のバディ物。当初はお互いが自分の身分を明かしておらず、お互いがお互いの組織の目的のため、とある麻薬の売人を操捜査しているという状況が中々に面白い。そして、両組織からも裏切られ信頼できるのは二人だけというお決まり展開だが、デンゼル・ワシントンとマーク・ウォルバーグが終始楽しげでこちらまで楽しくなるという作品。
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2019年11月12日

X-MEN:ダーク・フェニックス

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いつもながらに、前作の話の内容を思い出せないまま視聴。
ジーンが宇宙で正体不明の強力なフォースを取り込み、凶悪化。結局ヒーロー同士の戦いのツケは一般市民に回されるっていう、DCでもアベンジャーズでも数年前にやったネタを今更って感じで、正直古臭い。というか本当にイマイチなんですけど・・・?
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2019年11月11日

スパイダーマン:スパイダーバース

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3Dアニメのスパイダーマン。別次元のスパイダーマンが次から次に出てくる内容。確か漫画ではこんな感じの原作があってそこに東映スパイダーマンも出てくる奴があったよね。因みに、主人公は黒人の少年。内容は好き勝手していて、ピーター・パーカーが死んだと思ったら、他のスパイダーマンが次々と。主人公もスパイダーマンの一人になるが、黒いスパイダーマンがとてもカッコよかった。
特筆すべきはその映像で、スタイリッシュでスピード感に溢れとても新しかったです。
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2019年11月10日

スパイ・コード 殺しのナンバー

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とある閉鎖空間から発信される暗号通信。その通信者を守るのが任務だけど、敵がそこを制圧し、偽の暗号を送ってしまったのを何とかして取り消すという筋書き。
低予算映画らしく非常にコンパクトに上手く纏まっていました。
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2019年11月09日

ジョーカー

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ホアキン・フェニックス主演のDC映画。ジョーカー誕生の物語。
個人的には、ダークナイトのジョーカー(ヒース・レジャー)が最高だと思っているのですが、今回のホアキン演じるジョーカーもかなり良かった!例の階段から踊りながら降りてくるシーンは鳥肌モノ。
話の内容としては、正直どこまでが妄想なのか、あえて曖昧なままにし、同情を誘う展開にしているのは良かった。
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2019年10月27日

ジョン・ウィック:パラベラム

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3作目。正直今までの中で一番良かったと思う。前作でルールを破りホテルで殺しをしてしまい、組織を上げてお尋ね者となったジョンのお話。個人的なサプライズは、マッドドッグ先生が出ていたこと!しかもジョンに殺されてない!次回作への出演も期待できる!
アクションもとても良くって、ハルベリーもキアヌも良かった。マトリックスの頃より良くなってるねぇ。次回作も期待できます!
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2019年10月25日

ハンターキラー 潜航せよ

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いわゆる潜水艦映画。
ロシアの海域で、ロシア原潜を追跡していたアメリカ原潜が何者かの攻撃を受け消息を絶ってしまいさぁ大変。ロシアではクーデターが起きており、軍部に捉えられたロシア大統領を救うためにアメリカの特殊部隊が頑張るという筋書き。
正直、潜水艦映画としてみると物足りなかったが、全体としてはとても面白かった。
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2019年10月24日

終戦のエンペラー

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天皇の事をエンペラーと呼ぶのは若干の違和感がありますが、第二次世界大戦後の日本のお話。マッカーサーをトミー・リー・ジョーンズ。天皇に戦争の責を問うのか問わないのかというのが作品に中心。正直調べる人の色恋沙汰は余計だったが、それでもやっぱりクライマックスの天皇とマッカーサーとの会談にはわくわくさせられた。
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2019年10月23日

シャザム!

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マーベルと違ってイマイチシリーズ展開に失敗しているDCコミック。今回は今まで正直馴染みのないシャザムというヒーローの映画化。
1974年。突如魔術師の後継者として召喚されたとある少年だが、しかし結局は後継者としては選ばれず元の世界に戻されてしまう。
現代、遊園地に母親と遊びに行ったまま迷子になり、母親に再開できず孤児となってしまった主人公は新たな里親の元生活を始めるがどこか馴染めないまま・・・そんななか、ヒーローの力を手に入れる主人公なのだけれど、返信すると何故かおっさんに。これがまた凄い違和感あったし予告を見てもイマイチ面白そうに感じなかった理由なのだけれど、実際観てみるととても面白かった。更に今までのDC映画と違ってちゃんと観客を笑わそうという内容になっていて好印象。最後のオチもバッチリ決まっていて、これは次回以降も期待出来るなぁ。他のヒーローとの絡みも観てみたい。
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2019年10月21日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

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レオナルドディカプリオ、ブラッドピッド主演の、クエンティン監督映画。正直何も無い映画でしたが、ただただレオナルドと、ブラピを見ているだけで楽しいという不思議な映画でした。
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2019年10月20日

カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」

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スピンオフドラマ。
あの話の半年後、ハリウッドで次回作を作る!というのが話しの趣旨。主人公はどちらかというと監督の娘さんな感じ。
様式はオリジナル版と同じで、オーディオコメンタリーも含めとても楽しめました。
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2019年10月05日

アド・アストラ

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ブラッドピット主演の宇宙物。
高校生の頃、未知の知的生命体を探しに宇宙へ飛び立った父をもつ主人公のブラピ自身も宇宙飛行士になったが、突如として発生したサージが、遠く行方不明となっていた父の船が原因と知り海王星へ向け旅に出るという筋書き。
坦々と進んで行くお話で、正直途中眠くなったけど総じて好印象。父親役のトミーリージョーンズも良かったなぁ。
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2019年10月04日

扉をたたく人

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何故借りたか忘れてしまったのだけれど、むしろ新鮮な気持ちで視聴。
歳を取りピアノの先生の教えも素直に聞けなくなってしまった正直面倒くさい教授が、シリア出身のジャンベ奏者と知りあい少しづつ打ち解けていくお話。最後は何とも切ないがとても良いお話でした。
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2019年09月11日

サイレント・ウォー

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アラン・マック監督。トニー・レオン主演。
1949年の香港を舞台にしたいたスパイ者。主人公は盲目の調律師で、その超人的な聴覚が認められ組織に入り通信を傍受するという感じ。トニー・レオンの盲目の演技も良かったが、彼を見出した女性工作員の人も中々に堂々たる物でした。
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2019年09月10日

強奪のトライアングル

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ツイ・ハーク、リンゴ・ラム、ジョニー・トーの三監督がそれぞれ30分づつ同じ予算で作った映画。出演はサイモン・ヤムやルイス・クー。でもって、内容の方はとある儲け話に振り回される3人といった感じなのだけれど、各パートで作品のテイストがちょっとづつ変わっていて、最後なんてもうコントも良い所。それでも憎めない味のある作品でした。
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2019年09月03日

劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか-オリオンの矢-

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ダンまち 劇場版。
女神の一人であるアルテミスのクエストを受けダンジョンから離れた場所でモンスター退治に行くベル君御一行のお話。外伝といった感じだけど、正直本編のほうが楽しいような気がするなぁ。
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